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『ペルソナ4 リバイバル』、人気キャラ「陽介」に現代に合わせた「調整」が入るとのことで、一体どのような変更になるのか?アトラスの過去の作品での対応からその内容を探る

2026年07月09日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『ペルソナ4 リバイバル』、人気キャラ「陽介」に現代に合わせた「調整」が入るとのことで、一体どのような変更になるのか?アトラスの過去の作品での対応からその内容を探る

アトラスは、人気RPG『ペルソナ4 リバイバル』について、主要キャラクターの一人である「陽介」に「変更」を加えることを明らかにしました。このリメイク版は、2025年2月18日にPlayStation 5、Xbox Series X/S、PCで発売が予定されており、単なる移植ではなく、原作からいくつかの違いがあるとのことです。

陽介のキャラクターに調整が入る

プロデューサーの和田和久氏は、アニメ・エキスポで「キャラクターの核となる部分は変えていない」と述べつつも、「今の時代とキャラクターに合うよう、ちょっとした角を丸くした」と説明しています。特に陽介の表現が変更されるようです。和田氏によると、陽介は時々部外者に対して「ちょっと無神経なところがある」ため、それを「今の世界に合うように少し軽くした」とのこと。元のゲームでは、陽介が保守的で批判的、そして時に「ティーンエイジャーの変態」というステレオタイプに当てはまるような行動をとることがあり、特定のキャラクターとのやり取りでは、不寛容で同性愛嫌悪に見える場面もありました。

時代に合わせた表現への配慮

アトラスは過去にも、時代に合わせて表現を調整してきました。『ペルソナ3 リロード』では、トランスフォビア的なセリフが削除または変更され、問題の中心だったNPCが陰謀論者として描かれるようになりました。また、『ペルソナ5 ザ・ロイヤル』では、同性愛嫌悪的な要素が編集されています。これらの変更は、物語全体の核心に影響を与えることなく、現代のプレイヤーに配慮したもので、概ね好評とされています。今回の『ペルソナ4 リバイバル』における陽介への調整も、キャラクターの本質を損なうことなく、現代的な感覚に合わせたものとなるようです。

項目 内容
発売日 2025年2月18日
プラットフォーム PlayStation 5、Xbox Series X/S、PC