任天堂が『Nintendo Switch 2』有機ELモデルの開発を検討中との報道! 2028年にも登場か、価格上昇の可能性も
2026年07月14日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
任天堂が次世代機である『Nintendo Switch 2』向けに、有機ELディスプレイを搭載した新モデルの開発を検討していると報じられています。ZDNet Koreaの報道によると、有機ELモデルの登場は早ければ2028年になるとの見込みで、業界関係者は「もしSwitch 2 OLEDモデルの発売が決定すれば、今年の終わりには製品開発が始まる可能性がある」とコメントしています。これは、Nintendo Switchシリーズがこれまでも定期的にモデルチェンジを行ってきた流れに沿うものと言えるでしょう。
有機ELモデルで期待される画面体験の向上
『Nintendo Switch 2』の有機ELモデルが実現すれば、現行モデルと比較して画面表示が大きく進化すると予想されます。初代Switchの有機ELモデルでは、7インチの720p有機ELディスプレイを搭載し、ドック接続時には1080p解像度での出力が可能でした。内蔵ストレージも64GBに増量され、オーディオ機能も強化されるなど、ディスプレイ以外の部分でも改善が見られました。現行の『Nintendo Switch 2』は1080p解像度での出力に対応しているため、有機ELモデルでは解像度の向上というよりは、色彩の鮮やかさやコントラスト比の向上による視覚体験の強化が主なメリットになると考えられます。
新モデルの価格動向と市場への影響
新モデルで気になるのは、やはりその価格です。報道では、現在の経済状況により『Nintendo Switch 2』本体の価格が上昇していることが指摘されており、有機ELモデルではさらに価格が高くなる可能性が示唆されています。Samsungが有機ELディスプレイの供給に意欲を見せているものの、ディスプレイの採用による価格上昇幅は現時点では不明とのことです。一部のユーザーからは、発売当初から『Nintendo Switch 2』の画面に対する不満の声も聞かれていたため、有機ELモデルの登場は朗報となるかもしれません。しかし、近年のハードウェア価格高騰の流れを受け、高機能モデルに対してユーザーがどれだけプレミアムを支払うのかが注目されます。