『コール オブ デューティ ブラックオプス』のPlayStation版でXPグリッチが横行、アクティビジョンが緊急対応を発表! 復帰プレイヤーを襲うハックロビーの脅威と今後の対策は?
2026年07月14日 | #ゲーム #アプデ | Digital Trends Gaming
『コール オブ デューティ ブラックオプス』がPlayStation 4/5でリリースされてからわずか数日ですが、早くもハッカーによる悪質な行為が横行し、多くのプレイヤーが被害を受けています。本来のゲームプレイを楽しみにしていたユーザーからは、困惑と不満の声が上がっています。
経験値(XP)グリッチによる被害状況
一部のプレイヤーは、改造されたロビーで大量の経験値を不正に獲得し、瞬く間にプレステージレベルを上げる行為が報告されています。これとは逆に、マイナスの経験値を与えられ、プレステージレベルが1以下に降格してしまうケースも発生しており、これによりマルチプレイヤーへのアクセスがロックされてしまう深刻な事態も確認されています。さらに、ゲーム内通貨であるCall of Dutyポイントにも影響が出たという報告も寄せられています。特定のゲームモードでは、プレイヤーがリスポーンと自爆を繰り返すことで、正規のプレイを妨害する行為も見られています。
アクティビジョンによる対応
アクティビジョンは、これらの報告を受けて直ちに対応を開始しました。まず、問題が発生している一部のプレイリストを一時的に無効化し、調査を進めていました。その後、サーバーサイドでの修正を適用し、マイナス経験値の被害を受けたプレイヤーのレベルを20にリセットする措置を取ったとのことです。これにより、プレイヤーは再びマルチプレイヤーにアクセスし、通常の進行が可能になりました。この対応は問題解決の第一段階であり、今後さらなる保護策を導入していく予定であると発表されています。
『ブラックオプス2』への対応は?
今回の修正は主に初代『ブラックオプス』のPS4/PS5版に言及されており、『ブラックオプス2』で報告されている同様の問題が別途対処されるのかどうかは、現時点では不明です。これらのハックロビーの問題は、PS3版の時代から存在しており、特に『ブラックオプス2』では、改造メニューやXPグリッチ、プレイヤーの進行状況を改ざんするロビーなどが頻繁に見られました。多くの復帰プレイヤーは、今回の移植版でこれらの問題が解決されていることを期待していましたが、残念ながらアクティビジョンが長年の課題をまだ完全に解決できていない状況です。