2026年最高のミステリーゲームとの呼び声も高い、記憶と恐怖の推理アドベンチャー『The Incident at Galley House』が本日Windows PC向けにリリース!ダイヤルとスイッチで真相を解き明かせ!
2026年07月15日 | #ゲーム #発売 | Polygon
2026年のミステリーゲームの決定版との呼び声も高い『The Incident at Galley House』が、Windows PC向けに本日リリースされました。本作は2025年にリリースされた無料のテキストベースブラウザゲーム『Type Help』を全面的にリメイクした作品として、プレイヤーを混乱と狂気の渦に引き込みます。単なる推理ゲームに留まらず、記憶が薄れていく恐怖と戦う幽霊屋敷での殺人事件の謎を解き明かす、まさに息をのむような体験を提供しているとのことです。
進化した捜査体験:視覚と触覚で謎を解き明かせ
本作の大きな特徴は、テキストベースだった前作から大幅に進化を遂げた捜査システムです。プレイヤーは1936年にギャレー家で発生した謎の連続死事件を調査するため、放棄された屋敷に派遣された研究員として行動します。事件の鍵となるのは、古いコンピューターとダイヤルボード。これらを操作して過去の記憶を視覚的なノベル形式で再生し、事件の真相を解き明かしていきます。前作ではコマンド入力がメインでしたが、本作ではダイヤルやスイッチを回すことで、より触覚的に捜査を進められるようになっています。これにより、ゴシック調のSFミステリーとして生まれ変わり、より幅広いプレイヤーが楽しめるアプローチになっているとのことです。
緻密なパズルと記憶の恐怖
『The Incident at Galley House』は、単に事件の犯人を当てるだけでなく、記憶の断片を繋ぎ合わせるパズル要素が非常に巧妙に作られています。記憶にアクセスするには「事件の発生順序」「発生した部屋」「登場人物」という3つの要素からなるコードを解読する必要があります。これらの要素自体もまたパズルとなっており、登場人物の特定や屋敷の各部屋の把握は、発見された記憶の断片から得られる手がかりが重要になります。ゲーム序盤では、観察に基づくコード解読が中心となり、各部屋に関連する2桁のコードを特定したり、記憶の中に現れる身元不明の影に名前と顔を結びつけたりする楽しさがあるとのこと。ゲーム中盤以降は、各登場人物が特定の時間にどこにいたのかを追跡し、正しいコードを入力して失われた場面を見つけることがメインとなります。プレイヤーは会話を注意深く聞き、登場人物がいつ、どこへ移動したのかを判断する必要があります。物語が進むにつれて意図的に混乱を誘うような仕掛けが施されており、登場人物が突然姿を消したり、会話が意味不明になったりすることもあるそうですが、それこそが本作の醍醐味で、一度始めたら止められない没入感を味わえるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | Windows PC、Linux、macOS |
| ジャンル | ミステリー、アドベンチャー |
| プレイ時間 | 約10時間 |