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1936年の閉鎖された邸宅で起きた連続殺人事件の謎を解き明かす!ミステリーアドベンチャーゲーム『The Incident at Galley House』の魅力に迫る

2026年07月21日 | #ゲーム #発売 | Game Informer

1936年の閉鎖された邸宅で起きた連続殺人事件の謎を解き明かす!ミステリーアドベンチャーゲーム『The Incident at Galley House』の魅力に迫る

Evil TroutとWilliam Rous氏が開発を手掛ける新作ミステリーアドベンチャーゲーム『The Incident at Galley House』は、1936年の嵐の夜に閉鎖された大邸宅で起きた未解決の連続殺人事件の真相を解き明かす、非常に没入感のある作品として注目を集めています。本作は、2025年にリリースされたテキストホラーゲーム『Type Help』をリマスターし、拡張した作品で、過去の出来事を再現できる機械を使って事件の目撃情報を収集し、登場人物たちの会話や行動、居場所を丹念にたどることで、プレイヤーは複雑な謎を紐解いていくことになります。

複雑に絡み合う過去と現在を解き明かすユニークなシステム

プレイヤーは現代の研究者として、数十年前の事件現場となったガレーハウスを訪れ、過去の出来事を再構築する機械を操作して調査を進めます。ゲームの核となるのは、場所、時間、人物(最初は番号で識別されます)を示す数字コードを正確に入力し、条件に合致するシーンを発見する独自のシステムです。このシステムを通じて、会話や物理的な証拠から文脈の手がかりを読み解き、26のセグメントに分かれたタイムライン上の完全な出来事を徐々に明らかにしていくことになります。どのキャラクターがいつどこで何をしていたのかを推理する過程は、まるでミステリーボードゲーム『Clue』をプレイしているかのような感覚で、異なる時間軸のシーンから得た情報を組み合わせて真実を導き出すパズル要素が満載です。

プレイヤーの自由な探索をサポートする豊富な補助機能

『The Incident at Galley House』では、タイムラインを埋めていく自由度の高さが特徴です。各キャラクターの夜の行動を個別に追跡したり、複数のキャラクターのスレッドを進めてタイムラインの終盤を目指したり、あるいは時系列に沿ってすべてのキャラクターの居場所を把握しながら慎重に進めたりと、プレイヤーは自身の好きなように捜査を進められます。また、膨大な情報量に対応するため、様々な補助ツールが用意されています。『The Roottrees Are Dead』から引き継がれたメモ帳機能では、ゲーム内でメモを取ったり、会話の記録から引用文を直接保存したりできます。シーンを一時停止して重要なテキストを読み返したり、キーワード検索で特定の会話を探したりすることも可能です。さらに、タイムラインにマーカーを配置してキャラクターの死などの重要なイベントを一目でわかるようにする機能や、各シーンに残された未発見のシネマティクスの数を表示する機能もあり、プレイヤーは効率的に謎を解き明かすためのサポートを十分に得られます。

項目 内容
プラットフォーム PC
開発 William Rous, Evil Trout
パブリッシャー Evil Trout