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『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』のローンチは7月29日!しかし一部プレイヤーからはクラシックスキンへの課金に対し早くも不満の声が噴出中、果たしてRiot Gamesの対応は?

2026年07月16日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』のローンチは7月29日!しかし一部プレイヤーからはクラシックスキンへの課金に対し早くも不満の声が噴出中、果たしてRiot Gamesの対応は?

Riot Gamesは、往年の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』の体験を再現する新モード『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』を本格的に公開しました。この新モードは、初期シーズンの核となる要素を統合していますが、一部のプレイヤーからは、チャンピオンのスキンに関して疑問の声が上がっています。

発売と早期アクセス、そして不満の声

『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』は、7月29日に全世界でリリースされます。しかし、現在PBE(パブリックベータ環境)で先行プレイが可能となっており、そこでプレイヤーたちは古いサモナーズリフトのマップや、削除されたアビリティ、アイテムの数々を楽しんでいます。一方で、初期設定のチャンピオンが現代版のスキンで登場することに、多くの不満が寄せられているようです。『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』では、チャンピオンのクラシックな見た目をアンロックするには特別な手順が必要です。

クラシックスキンへの課金に賛否両論

Riot Gamesは、クラシックスキンを無料で入手する方法として、「クラシックパス」と「クラシックプログレッション・トラック」を提供しています。クラシックパスはバトルパス形式で、無料版とプレミアム版があり、進行に応じて報酬が得られます。この報酬には「クラシックスキントークン」も含まれますが、これは入手がかなり限定的です。プログレッション・トラックには「クラシックスキンバウチャー」が3つ含まれており、合計で4つのクラシックスキンを無料で入手できるとのことです。これにより、メインで使用するチャンピオンのクラシックスキンはカバーできるかもしれませんが、ローンチ時に実装される60体のチャンピオンのうち、残り56体のクラシックな見た目を望むプレイヤーは、ストアでトークンを500ライアットポイント(約500円相当)で購入する必要があるとされています。この課金システムに対しては、コミュニティで大きな反発が起きており、「クラシックな見た目に料金を請求するのはおかしい」「かつてのデフォルトの見た目にお金を払うよう求められるなんて」といった意見が多く見られます。また、『World of Warcraft Classic』の例を挙げ、Blizzardはクラシックサーバーで追加料金を請求しなかったことを指摘する声も上がっています。

現代版LoLとのスキンの互換性問題

さらに、クラシックスキンは『リーグ・オブ・レジェンド クラシック』専用であり、現代版の『リーグ・オブ・レジェンド』では使用できません。もしクラシック・サイオンのスキンに500ライアットポイントを費やしても、そのスキンは現代版のサイオンでは使えないのです。この点についても、「通常版のLoLでも使えれば課金しても構わない」という意見が出ており、スキンの互換性の欠如がプレイヤーの不満を増幅させているようです。

過去の再現における課題

Riot Gamesのエグゼクティブプロデューサーは、このモードが当初は社内ハッカソンでプロトタイプ化されたと明かしていますが、古いゲーム要素を再現する難しさについては詳細が明かされていません。しかし、サイオンなどの一部チャンピオンは、クラシック版のアビリティリストに合わせてVFXやアニメーションが更新されているとのことです。これがゼロから作成されたものなのか、古いファイルを組み合わせたものなのかは不明です。この新旧の要素が混在する状況により、プレイヤーは記憶の中のゲームと実際にプレイできるゲームとの間に「不気味の谷」を感じることもあるようです。例えば、ライアットの自動攻撃アニメーションが、記憶にある昔のそれではなく現代版のモーションになっているという指摘もあります。

項目 内容
リリース日 2024年7月29日
無料入手可能クラシックスキン 4体
有料クラシックスキン価格 500ライアットポイント