『グランド・セフト・オート6』に過去作のカットコンテンツは流用されない可能性が高いと『GTA5』プロデューサーがコメント! 技術的な変化とアイデアの豊富さが要因か
2026年07月21日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
『グランド・セフト・オート6』(以下、GTA6)の開発に関して、前作『グランド・セフト・オート5』(以下、GTA5)のプロデューサーであるジョン・リッチオ氏が、過去作で実装されなかったコンテンツが『GTA6』に流用される可能性は低いとの見解を示しています。ロックスター・ゲームスでは過去に、開発中止になった未発表ゲームのミッションが『グランド・セフト・オート4』(以下、GTA4)に組み込まれた事例もありますが、技術的な変化が大きい新作では流用が難しいとのことです。
カットされたコンテンツの再利用について
リッチオ氏によると、もし技術基盤が根本的に同じ、あるいは十分に似ている場合は、「うまくいかないか試してみよう」という感じで、過去のコンテンツを流用することがあると説明しています。特に『GTA4』では、開発中止になった未発表ゲームのミッションの一部が追加されたことがあり、これは「ちょっとクールだった」と振り返っています。しかし、新しいゲームにスクリプトやコードを実際に移植するとなると、技術の変更度合いに大きく左右されるとのことです。
アイデアの豊富さと開発の優先順位
ロックスター・ゲームスの開発現場では、アイデアに事欠くことはほとんどないそうです。クリエイティブな人材が多くいるため、常にたくさんのアイデアが生まれているとのこと。そのため、過去のコンテンツを掘り起こして流用する必要性は、よほど「本当にクール」なもので、開発チームが強く「アイデアを前に進めたい」と望まない限り、あまりないとしています。また、『GTA5』では、ほぼ完成していたミニゲームを含む「非常に多くの」コンテンツがカットされたことも明かされており、ロックスター・ゲームスが開発段階で大胆な取捨選択をしていることが伺えます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 『グランド・セフト・オート6』 |
| 開発元 | ロックスター・ゲームス |
| ジャンル | オープンワールドアクション |