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元Rockstar開発者、『GTA 6』のSwitch 2移植は「理にかなわない」

2026年09月26日 | #その他 | GamesRadar+

元Rockstar開発者、『GTA 6』のSwitch 2移植は「理にかなわない」

Rockstar Gamesで『GTA 6』の開発に携わった元オープンワールドデザイナーのジェレミー・ハートビック氏は、同作をNintendo Switch 2に移植する計画は現実的ではないとの見方を示しました。移植には大きな開発コストがかかる一方、需要は限られると考えているためです。

Switch 2のユーザー層と合わないとの見方

ハートビック氏は、現在非公開となっているKiwi Talkzのインタビューで、2017年から2020年まで『GTA 6』の開発に参加した経験を踏まえ、Switch 2版が出るとは考えにくいと説明しました。

「『GTA 6』のファンがSwitchのユーザー層と重なるとは限らないため、移植する意味があるとは思いません」と同氏は述べています。また、シリーズのファンなら、発売されるゲーム機を購入して遊ぶ可能性が高いとも語りました。

記事によると、Netflixのプレビューを受けてPS5とXbox Series Xの販売が伸びました。『GTA 6』を早く遊びたいファンにとって、現時点で選択肢となるのはこの2機種だという認識も広がっているようです。

移植にかかる労力も課題

ハートビック氏は、マリオやゼルダ、カービィの新作を遊ぶためにSwitch 2を持っている人のなかには、『GTA 6』にも興味を持つ人がいるかもしれないとしつつ、そうした層は少数だろうと見ています。

さらに、Switch 2向けに移植するには、ハードウェアに合わせた調整や最適化が必要です。同氏は、PS5を買って遊ぶ人がいるなかで、性能面で劣る可能性のある体験を届けるために追加の労力をかける意味があるのかと問い、「ありません」と答えました。

ただし、同氏はSwitch 2版の可能性を「まったく突飛な話ではない」とも述べています。現時点では移植を期待しないほうがよさそうです。