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『ペルソナ』や『真・女神転生』の悪魔デザインを手がけた金子一馬氏、次回作で生成AI不使用を明言!ユーザーからの辛辣な評価を受け方針転換

2026年07月22日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+

『ペルソナ』や『真・女神転生』の悪魔デザインを手がけた金子一馬氏、次回作で生成AI不使用を明言!ユーザーからの辛辣な評価を受け方針転換

『ペルソナ』や『真・女神転生』シリーズで悪魔デザインを手がけた金子一馬氏が、今後制作するゲームでは生成AIを使用しない方針を明らかにしました。同氏は以前、株式会社コロプラからリリースしたカードゲーム『ツクヨミ:The Divine Hunter』にて、自ら学習させたAIによるアートワークを採用しましたが、ユーザーからの評価は芳しくなかったとされています。

生成AIの使用を巡る経緯

金子氏は、アトラス在籍時から数々の有名タイトルに携わり、直近では2024年発売の『メタファー:リファンタジオ』の悪魔デザインにも協力しています。コロプラでは2025年に初のゲーム『ツクヨミ:The Divine Hunter』をリリースしました。このゲームでは、金子氏が新たに描き下ろしたイラストでAIモデルを学習させ、生成されたアートワークをカードに使用しましたが、「AIが作った絵は全体的にひどい」「AIは適当」といった辛辣なレビューが目立ちました。金子氏自身も、生成AIの使用について「正直、最初から最後まで自分で描いた方が早い」と語っており、費用対効果の面でも満足していなかったようです。

今後のプロジェクトとAIに対する見解

金子氏は今後のプロジェクトについて、コロプラで新たな企画の立ち上げを準備していることを明かしています。その中で、今回は生成AIツールを一切使用しないと明言しました。また、以前のゲームにおけるAIメカニクスへの参加は認めつつも、彼自身のアートワークにAIを使用したわけではないと強調しています。なお、『ツクヨミ:The Divine Hunter』は、今年に入ってからNintendo Switch向けにオフライン版『金子一馬のツクヨミ』としてリリースされており、そちらではAI生成システムが廃止され、一部のAI生成アートワークは残されたままとなっています。

項目 内容
以前のゲーム 『ツクヨミ:The Divine Hunter』
開発元 株式会社コロプラ
以前の生成AI使用 金子氏の新規イラストでAIモデルを学習