← 最新記事一覧

Nintendo Switch 2で明日発売の新作『Splatoon Raiders』開発者が語る「基地防衛ゲーム」から「アクション性重視」への進化の舞台裏

2026年07月22日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Eurogamer

Nintendo Switch 2で明日発売の新作『Splatoon Raiders』開発者が語る「基地防衛ゲーム」から「アクション性重視」への進化の舞台裏

Nintendo Switch 2で明日7月23日に発売される新作『Splatoon Raiders』について、開発者インタビュー「開発者に訊きました Vol.22 Splatoon Raiders - Part 1」が公開されました。本作は『スプラトゥーン』シリーズのスピンオフタイトルとして、ソロプレイや協力プレイに特化したアクションが楽しめるように設計されているとのことです。開発当初はタワーディフェンスのような要素も検討されていたものの、最終的にはアクション性を重視した作品として進化を遂げたことが明かされました。

アクション性を追求した新しいゲーム体験

プロデューサーの井上誠太氏によると、『Splatoon Raiders』は『スプラトゥーン4』としてではなく、あくまでスピンオフとして開発されたそうです。その背景には、これまでの対戦ゲームとは異なるアプローチで、プレイヤーがアクションをじっくりと味わえるような体験を提供したいという狙いがあったとのこと。ディレクターの伊藤義彦氏は、当初トラップを配置して戦う基地防衛ゲームのようなアイデアを試していたと語っています。しかし、そのコンセプトでは「要塞を築いて眺めるだけ」になりがちで、『スプラトゥーン』らしいアクションの爽快感が失われると感じたそうです。

プレイヤーの行動を広げるガジェットと強化システム

開発チームは「プレイヤーが積極的に敵を倒せるよう、アクションの幅を広げることに注力した」としています。その結果生まれたのが、バトルスタイルや移動方法を大きく変える「ガジェット」です。これにより、プレイヤーはよりダイナミックなアクションでサーモンランの敵やボスに立ち向かえるようになりました。また、武器の進行やリプレイ性の高いミッション、新たな敵や戦利品、目的を多数用意することで、何十時間でも楽しめるPvE(プレイヤー対環境)ループを実現しています。開発者は、装備とプレイヤーのスキルを両面から強化していくことで、最終的に「究極のマルチタスクプレイヤー」になれると語っています。

項目 内容
発売日 2026年7月23日
プラットフォーム Nintendo Switch 2