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『Anno 117: Pax Romana』初の大型DLC「Prophecies of Ash」がリリース!火山噴火が巻き起こす波乱と新たな都市建設戦略でゲーム体験が進化!

2026年07月23日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

『Anno 117: Pax Romana』初の大型DLC「Prophecies of Ash」がリリース!火山噴火が巻き起こす波乱と新たな都市建設戦略でゲーム体験が進化!

Ubisoft Mainzが開発する都市建設シミュレーションゲーム『Anno 117: Pax Romana』の初の大型DLC「Prophecies of Ash」がリリースされ、一部の批判的な評価にもかかわらず、本編の課題を解決し、ゲームプレイに新たな深みをもたらしていると話題になっています。本DLCは、導入が遅いと感じられていた中盤のゲームプレイに、火山噴火というダイナミックな要素を追加することで、戦略的な都市運営の幅を大きく広げているとのことです。

火山噴火がもたらす新たな試練と戦略

「Prophecies of Ash」の最大の目玉は、火山噴火とそれに続く「火山性冬」の到来です。このイベントは、プレイヤーが500人のエクイテス(上流中産階級)を島に迎え入れた後に発生する可能性があり、食料資源の備蓄や物資の公共消費制限といったクエストを通じて、プレイヤーに物資の管理と貿易の重要性を教えてくれます。特に、これまで必要性が薄かった物資の「備蓄」が、火山噴火に備える上で不可欠な要素となり、計画的な生産と消費のコントロールが求められるようになります。さらに、大理石の採掘と精製が必須となり、未開の島々への進出や海賊との遭遇など、新たな課題がプレイヤーを待ち受けています。火山性冬の間は農業・水産物の生産量が25%に激減するものの、火山灰によって土壌が肥沃になり、生産性が回復するというサイクルも特徴です。

新しい研究要素と人口増加のメカニズム

本DLCでは、新たなテクノロジーが詰まった大きな研究ツリーが追加されています。中でも注目すべきは、ポリッジスタンド(お粥の屋台)で人口を増加させられるようになる研究ノードです。これにより、これまで艦隊や軍事ユニットの維持に必要な労働者の確保が難しかった小規模な島々でも、効率的な人口増加が可能となり、大理石の採掘や特定の生産チェーンの構築が容易になります。これは、小規模な島々での資源採掘や生産拠点作りにおいて、これまで不可能に近かった運用を可能にする画期的な変更点と言えるでしょう。また、オブシディアンを使った彫像の生産や、ヴルカン信仰による採掘ボーナスなど、新しい生産チェーンと建物も導入されており、戦略の幅をさらに広げています。

項目 内容
プラットフォーム PC
ジャンル 都市建設シミュレーション
開発 Ubisoft Mainz