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注目されなかったがアクションゲームの歴史を塗り替えた隠れた名作8選!『Enslaved: Odyssey to the West』や『God Hand』など、革新的なゲームプレイが次世代に与えた影響を深掘り!

2026年07月24日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

注目されなかったがアクションゲームの歴史を塗り替えた隠れた名作8選!『Enslaved: Odyssey to the West』や『God Hand』など、革新的なゲームプレイが次世代に与えた影響を深掘り!

今回は、あまり注目されなかったものの、アクションゲームというジャンルを大きく変えた隠れた名作8タイトルについて紹介します。これらのゲームは、今日の人気ゲームに見られる多くの革新的な要素の基礎を築き、その後のアクションゲームに多大な影響を与えてきたとされています。

革新的なフォロワーシステム

2010年にリリースされた『Enslaved: Odyssey to the West』は、アクションゲームにおけるAIコンパニオンの役割を大きく変えました。従来のAIがしばしば足手まといになりがちだったのに対し、本作のトリップは戦闘、探索、パズル解決において重要な役割を担っています。これは『The Last of Us』の Ellieが登場する数年前のことで、後のゲームにおけるフォロワーシステムの原型を作り出したと言えるでしょう。また、対話やストーリーテリングにおいても、当時のアクションアドベンチャーゲームとしては斬新で、今日の映画的なストーリーテリングの基礎を築いたと評価されています。

色彩で表現する世界の変化

2009年の『The Saboteur』は、その視覚的なデザインで際立っています。ゲームの舞台となるパリは、解放される地区が徐々に色を取り戻していくという演出がされており、プレイヤーの進行状況を視覚的に表現しました。これは、単にマップ上のパーセンテージで進行を示すのではなく、ゲーム世界の変化を感覚的に伝える優れた方法で、オープンワールドゲームにおける領地解放システムが定着する以前に、その魅力を証明した革新的な作品として語り継がれています。

戦術的な戦闘システムを追求

2012年の『Binary Domain』は、敵のデザインに焦点を当て、より戦略的な戦闘を可能にしました。多くのサードパーソンシューターが派手な爆発や大規模なセットピースに注力する中、本作はすべての弾丸が意味を持つように工夫されています。敵ロボットの個々の手足を撃ち抜いたり、武器を奪ったり、動きを遅らせたり、さらには敵同士で攻撃させたりといったダイナミックなダメージシステムが導入され、後の戦術的なシューターに影響を与えたとされています。

汎用性の高い戦闘システム

2001年の『Oni』は、銃と近接攻撃をシームレスに切り替えるハイブリッド戦闘システムを特徴としています。これにより、プレイヤーは状況に応じて多様なアプローチで戦闘に挑むことが可能となり、投げ技、コンボ、武装解除、銃器といった要素がすべて単一の戦闘システムに統合されました。これは、現代のアクションゲームによく見られる多様な戦闘スタイルの基礎を築いたと言えるでしょう。

部隊への命令システム

2003年の『Freedom Fighters』は、RPGで一般的なコンパニオンへの命令システムを、サードパーソンシューターに取り入れました。簡単な指示で仲間を指揮し、領地制圧と組み合わせることで、プレイヤーは効果的なチームの一員として、まるで本物のリーダーであるかのような感覚を味わえます。シンプルながらも戦略的なゲームプレイは、後のアクションゲームにおける領地解放メカニクスに大きな影響を与えたとされています。

スタイリッシュな戦闘表現

2002年の『Shinobi』は、その「殺陣(タテ)」システムで戦闘にスタイルという概念を導入しました。敵グループの最初の敵を倒すと時間が停止し、一瞬にしてすべての敵が倒れるという演出は、プレイヤーに日本の映画の主人公になったかのような爽快感を与えました。これは、単なる強さだけでなく、魅せる戦闘の重要性をアクションゲームに示した画期的なシステムと言えるでしょう。

カスタマイズ可能なコンボシステム

2006年の『God Hand』は、その難易度システムと戦闘システムで注目を集めました。特に、攻撃を様々な入力に割り当てることで自分だけの格闘スタイルを作り出せるカスタマイズ可能なコンボシステムは、当時のアクションゲームでは珍しく、プレイヤーに実験と自由な発想の余地を与えました。今日の多くのアクションゲームで採用されているコンボカスタマイズの先駆けと言えるでしょう。

スピードとアグレッシブな戦闘

2010年の『Vanquish』は、当時のサードパーソンシューターで主流だったカバーベースのレベルデザインから脱却し、アグレッシブな移動とスピード、そして勢いを重視したゲームプレイを提唱しました。カバーに隠れてばかりいるのではなく、常に動き続けることで生き残るという戦闘のペースを大きく変え、多くの現代アクションシューターが取り入れている高い機動性と勢いの基礎を築いた革新的な作品とされています。

項目 内容
ジャンル アクション、アドベンチャー、オープンワールド、シューターなど
開発元 Ninja Theory、Pandemic Studios、Ryu Ga Gotoku Studio、Bungie、IO Interactive、Clover Studio、PlatinumGamesなど
プラットフォーム PS2、PS3、PS4、Xbox、Xbox 360、Xbox One、PC、Nintendo GameCube