D&Dの原点『グレイホーク』を舞台にした最新公式キャンペーン「Legends of Greyhawk」が発表!伝説の英雄に頼らない「泥臭い」冒険で、プレイヤーが自ら伝説を築く体験が提供されます
2026年07月27日 | #ゲーム #発売 | Polygon
「ダンジョンズ&ドラゴンズ」(D&D)の最新公式キャンペーン「Legends of Greyhawk」が発表され、世界中のプレイヤーが共有の世界で壮大な冒険を繰り広げることが明らかになりました。このキャンペーンは、40年ぶりとなるD&D最大規模の組織的プレイキャンペーンとして注目されており、D&Dの「原点」ともいえる世界「グレイホーク」を舞台に、プレイヤーは伝説の英雄に頼らず、自らが伝説となることを求められる、より「泥臭い」体験が提供されるとのことです。
D&Dの新たな試み「Legends of Greyhawk」とは
「Legends of Greyhawk」は、プレイヤーが毎回同じテーブルに縛られず、作成したキャラクターをキャンペーンが開催されているどこへでも連れて行けるグローバルな共有世界キャンペーンです。従来のD&DアドベンチャーズリーグやD&Dエンカウンターズとは異なり、5.5版のルールに基づいて構築されており、冒険コンテンツは主催パートナーグループを通じて作成され、毎月D&D Beyondでリリースされます。特にD&D Beyondでのプレイに最適化されており、クイックプレイマップなどの機能でゲームの準備が容易になっているのも特徴です。また、魔法のアイテムやキャラクターの成長システムがより厳格になり、プレイヤーは各ティアでキャラクターや物語との繋がりを深め、限られたツールセットで挑戦に立ち向かうことになります。
英雄不在の世界で自らが伝説となる体験
「グレイホーク」はD&Dの「生誕の地」とも呼ばれる世界で、最新の「ダンジョンマスターズガイド」でもサンプルキャンペーンの世界として紹介されています。この設定は、「忘れ去られた領域」のような他の世界と比較して、より現実的で「泥臭い」雰囲気が特徴です。魔法は一般的ではあるものの、日常生活に深く統合されているわけではなく、いまだ神秘的で恐ろしいものとして感じられることがあります。政治的緊張や古代の悪が世界に蔓延し、英雄たちは自らの思惑に囚われているため、プレイヤーは「伝説の英雄が助けに来ない」状況で、自らが世界に必要な存在となることを求められます。この「英雄不在」という設定が、プレイヤーに新たな刺激と深い没入感を提供すると期待されています。
プレイヤーとDMの参加方法
「Legends of Greyhawk」への参加は、D&D Beyondの公式ウェブページから情報を得たり、ゲームを探したりするのが手っ取り早いです。米国内では、プレミア主催者であるGameConclave、West Coast Adventurers Guild、Baldman Gamesのサイトでイベント情報を確認できます。世界中のプレイヤーは、Wizards Store and Event Locatorを利用して、近くで開催されているD&Dのゲームショップを見つけることも可能です。また、D&D公式Discordサーバーには「Legends of Greyhawk」専用チャンネルがあり、グループメンバーやDMを探すことができます。毎月、2〜4時間程度で遊べる3〜4つの冒険がセットになった新しい冒険バンドルがD&D Beyondマーケットプレイスでリリースされるので、自宅のグループで遊ぶこともできます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | D&D Beyond |