中国発ソウルライクRPG『Wuchang: Fallen Feathers』の続編が新スタジオで始動!前作ディレクターが再び指揮を執り、世界中のプレイヤーに新たな物語を届ける準備段階へ
2026年07月30日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
中国発のソウルライクRPG『Wuchang: Fallen Feathers』の続編が、新たな開発スタジオ「Indolphinity」で制作されることが発表されました。前作のディレクターを務めたXia Siyuan氏が新スタジオを設立し、再び指揮を執るとのことです。前作のパブリッシャーである505 Gamesが、続編のグローバルパブリッシングを担当します。
新たな開発体制とIPの未来
『Wuchang: Fallen Feathers』のIP(知的財産権)は、2026年4月に505 Gamesの親会社であるDigital Brosが取得しています。これは、前作の開発チームが解散したという報道や、Siyuan氏が解雇されたという話があった直後の動きです。前作は、中国の歴史上の人物描写に関する批判を受けて大幅な変更が加えられ、Steamのレビュー評価も大きく下がった経緯があります。そうした背景の中、Indolphinityは続編のクリエイティブ開発を主導し、505 Gamesが資金提供とグローバルでのパブリッシングを行います。さらに、Digital Brosの新たな子会社が中国の成都に設立され、開発とパブリッシング活動をサポートする体制が強化されます。
前作の成功と続編への期待
『Wuchang: Fallen Feathers』は、ローンチ時にSteamで13万1千人以上の同時接続プレイヤー数を記録し、PCとコンソールを合わせて全世界で500万人以上のプレイヤーに達しました。これは、同カテゴリのソウルライクアクションRPGの中でも特に成功したタイトルの一つとされています。Digital Brosの共同創業者であるRaffi Galante氏は、「当初から、我々の最優先事項は、オリジナルのクリエイティブビジョンを守り、拡大すること、そして開発チームが世界中で成功するために必要なリソースとパブリッシングの専門知識を提供することでした」とコメントしています。Siyuan氏も、「プレイヤーやコミュニティの真の声に耳を傾け、より洗練されたクオリティと完全な体験を提供できるよう努めていきます。『Wuchang』の物語はまだ終わっていません」と語っており、前作で指摘された課題を乗り越え、さらに進化した作品への意欲を見せています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| パブリッシャー | 505 Games |
| 開発スタジオ | Indolphinity |