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『EA Sports FC 27』キャリアモードが TransferRoom と提携し、ダイナミックOVRやプレイヤー作成シナリオなど過去最大級の大型アップデートを発表!

2026年08月01日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『EA Sports FC 27』キャリアモードが TransferRoom と提携し、ダイナミックOVRやプレイヤー作成シナリオなど過去最大級の大型アップデートを発表!

EA Sportsは、人気サッカーゲームシリーズ最新作『EA Sports FC 27』において、キャリアモードに過去最大級の大型アップデートを投入することを発表しました。これまでのUltimate Teamと比較して、キャリアモードが後回しにされていると感じていたプレイヤーにとって、この発表はまさに待望のものです。2026年9月18日の早期アクセス開始を予定している本作は、オフラインのフランチャイズモードにこれまでにないほど野心的な変革をもたらすとのことです。

大幅刷新された移籍市場システム

マネージャーキャリアモードにおける最大の変更点は、選手の売買やスカウトの仕組みが根本から見直されたことです。EAは、実際のフットボールクラブが取引交渉に使用しているプラットフォーム「TransferRoom」と提携し、「予想移籍価値(Expected Transfer Value)」システムを導入しました。これにより、選手の市場価値は固定されず、リーグの強さ、選手の調子、市場の需要などに基づいて複数シーズンにわたり変動します。移籍交渉も時間ベースの「移籍ステージ」に分割され、まず問い合わせをして関心を測り、許可が得られれば買い手クラブ、売り手クラブ、選手エージェントの間で並行して交渉が開始されます。合意に達した後でも、ライバルクラブが横取りを試みる可能性があり、交渉が振り出しに戻ることもあり得るそうです。この混乱を管理するため、煩雑な3Dシーンは、リアルタイムの緊張メーターを備えた2Dインターフェースに置き換えられ、分割払い、買い戻し条項、売却利益分配、ローンバック契約など、あらゆる要素を考慮した戦略を立てられるようになっています。

リアルさを追求した選手管理と試合のドラマ性

移籍市場以外にも、選手管理のリアリズムを追求する新機能「ダイナミックOVR」が導入されます。選手の総合評価(OVR)は固定的な数値ではなく、調子、士気、試合フィットネスの3つの要素に基づいてシーズンを通して常に変動します。例えば、絶好調の若手選手は一時的に評価が上昇し、ベンチで不満を抱えているベテラン選手は能力値が低下するといった具合です。また、怪我のシステムも完全に再調整され、試合日を跨いで続く軽度の怪我も導入されます。これにより、マネージャーは「重要なダービーで軽度のハムストリング問題を抱えたスター選手を起用するか、それともシーズンを棒に振るリスクを避けるか」といった、真剣な選択を迫られることになります。

プレイヤーがシナリオを作成できる新機能

通常のシーズン運営に物足りなさを感じるプレイヤー向けに、『EA Sports FC 27』では「マネージャーライブクリエイターチャレンジ」も導入されます。Webベースのクリエイターポータルを通じて、プレイヤーはシェアコードを使って自分だけのカスタムマネージャーキャリアシナリオを作成・共有できます。特定の目標、予算制限、チーム構成などを設定し、世界中のコミュニティにアップロードしてプレイしてもらうことが可能です。

その他、盛りだくさんの新要素

この他にも、プレイヤーキャリアにおける新たなライバル関係、財政上のポイント減点を含む「予期せぬイベント」の拡張、待望のリーガMXの導入、そして内蔵の11v11練習アリーナなど、多数の新機能が予定されています。EA Sportsは、過去10年分の要望を一つのリリースに詰め込んだかのような意気込みを見せています。

項目 内容
早期アクセス開始日 2026年9月18日