ゲーマーが二度とプレイしたくないと評した歴史的な失敗作たちを紹介! 短期間でサービス終了した『Concord』や『The Day Before』なども登場
2026年08月06日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
ゲームの世界には数えきれないほどの素晴らしいタイトルがありますが、中には残念ながら期待に応えられず、プレイヤーから二度と見たくないと言われてしまうようなゲームも存在します。今回は、そんな「伝説的な失敗作」として語り継がれるゲームたちをいくつかご紹介しましょう。これらのタイトルは、発売前から注目を集めることもありましたが、結果として多くのゲーマーを失望させ、ゲーム史にその名を刻んでしまいました。
ゲーマーを失望させた数々の問題作
数ある問題作の中でも特に記憶に残るのが、1982年にAtari 2600向けに発売された『E.T. the Extra-Terrestrial』です。わずか5週間という異例の短期間で開発されたこのゲームは、バグだらけで操作性が悪く、プレイヤーを混乱させました。その失敗はあまりにも大きく、数千本のソフトがニューメキシコの砂漠に埋められたという伝説まであります。また、近年では2023年発売の『The Lord of the Rings: Gollum』が、時代遅れのグラフィックや壊れたゲームプレイ、技術的な問題の多さで酷評され、多くのファンをがっかりさせました。2023年には他にも『Redfall』が登場しましたが、これもまた退屈な世界デザインとひどいパフォーマンス問題、数々のバグによってプレイヤーの興味を失わせてしまいました。敵が壁に引っかかったり、ランダムな方向に走り出したり、武器が消えたりと、まさに「二度とプレイしたくない」と思わせる要素が満載だったとのことです。
発売からわずか11日でサービス終了のタイトルも
2024年8月23日にリリースされた『Concord』は、発売からわずか11日でサービスが終了するという衝撃的な結末を迎えました。発表当初からキャラクターデザインや世界観が薄いと批判されていましたが、開発チームはそのまま発売に踏み切ったとされています。結果的に、プレイヤーからは「個性がなく、キャラクターもマップも退屈」という意見が続出し、Steamでの同時接続プレイヤー数は最高でも697人にしかならなかったとのことです。購入者には全額返金が行われたものの、ゲーム史に残る大失敗作として記憶されることとなりました。さらに、2023年にSteamでリリースされた『The Day Before』は、MMOゾンビアポカリプスという触れ込みで注目を集めましたが、実際の製品は期待とはかけ離れたもので、圧倒的に否定的なレビューが殺到しました。結果、発売からわずか4日でSteamでの購入が不可能になり、開発スタジオは「資金不足」を理由に閉鎖を発表しています。このゲームは、未払い労働者を「ボランティア」として利用していたことでも批判を浴び、ゲーム業界の歴史に大きな汚点を残しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 『Concord』サービス終了までの期間 | 11日 |
| 『The Day Before』販売停止までの期間 | 4日 |