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PlayStationの西野英昭CEOがライブサービスゲームへの継続的な注力を表明!『Concord』の失敗やスタジオ閉鎖を乗り越え、『HELLDIVERS 2』の成功を糧に新たな挑戦へ

2026年06月27日 | #ゲーム #発売 | VGC

PlayStationの西野英昭CEOがライブサービスゲームへの継続的な注力を表明!『Concord』の失敗やスタジオ閉鎖を乗り越え、『HELLDIVERS 2』の成功を糧に新たな挑戦へ

PlayStationの西野英昭CEOが、ライブサービスゲームへの継続的な注力を表明しました。これまで多くのプロジェクトが中止され、一部タイトルでは芳しくない結果に終わったものの、今後もこの分野での挑戦を続ける方針を示しています。特にグローバルなユーザーを引きつけるコンテンツとして重要視しており、新規タイトルだけでなく既存タイトルの長期的な活性化も視野に入れているとのことです。

ライブサービスゲームへの揺るぎないコミットメント

西野CEOは、ライブサービスゲームは常に新しいコンテンツを提供し続けることが重要だと強調しています。このジャンルは比較的新しく、多くの開発者がさまざまなアプローチを試している段階だと認識しており、PlayStation自身もこの文脈で新たな挑戦を続けるとしています。ファーストパーティおよびサードパーティのコンテンツの両方を通じて、市場の活性化を目指す姿勢は明確です。

成功と課題が混在するこれまでの軌跡

PlayStationは2022年に10本のライブサービスゲーム開発を発表して以来、波乱含みの結果となっています。特に2024年に発売された『Concord』は、わずか2週間で販売中止となるなど、大きな失敗として記憶されています。また、Bend StudioやBluepoint Gamesなど、複数のスタジオで開発中のライブサービスゲームが中止となり、Bluepoint Gamesに至っては今年初めにスタジオが閉鎖されました。さらに、Bungieの買収も順調とは言えず、関連資産で5,000万ドルの減損損失を計上し、『Destiny 2』のサポート終了や開発チームの大部分のレイオフも行われています。しかし、全てが悪いニュースばかりではありません。『HELLDIVERS 2』はサプライズヒットとなり、PlayStation史上最速で売上を伸ばし、2024年末までに1,500万本以上の販売を記録するなど、大きな成功を収めています。