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『Nintendo Switch 2』の販売台数が2400万台に迫るも直近で販売減速、しかし任天堂は強気の姿勢で新作投入戦略を継続。『トモダチコレクション 夢の生活』は800万本超の大ヒットを記録!

2026年08月06日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『Nintendo Switch 2』の販売台数が2400万台に迫るも直近で販売減速、しかし任天堂は強気の姿勢で新作投入戦略を継続。『トモダチコレクション 夢の生活』は800万本超の大ヒットを記録!

任天堂は、次世代機『Nintendo Switch 2』の販売台数が2400万台近くに達し、前世代機を上回るペースで推移していることを発表しました。しかしながら、直近の四半期では前年同期比で販売台数が34.4%減少したことも明らかになっています。この販売減速は、9月1日に予定されている本体価格の値上げと、その2週間後に発売される大作『ファイアーエムブレム 風運の織り手』を控えての発表となります。販売台数の減少にもかかわらず、任天堂は特に懸念していない様子で、決算説明会では「新作タイトルの発売などが後押しとなり、多くの消費者が引き続き本システムを採用しています」と述べています。

好調なソフトウェア販売が支えるSwitch 2エコシステム

『Nintendo Switch 2』のソフトウェア販売は前年同期比で9.2%増加しており、特に『トモダチコレクション 夢の生活』が800万本以上の売り上げを記録し、そのうち794万本が直近の会計四半期での販売とのことです。これは、同時期に127万本を販売した『ポケモン ポコピア』と比較しても驚異的な数字と言えるでしょう。この『トモダチコレクション 夢の生活』の成功は、『Nintendo Switch 2』だけでなく、旧型Nintendo Switchでもプレイ可能だったことが大きく影響しているようです。一方で、旧型Nintendo Switchのソフトウェア販売も前年同期比で38.6%と大幅な伸びを見せています。

新規タイトルと戦略的な展開

任天堂は「定期的な新作タイトル投入が、ハードウェアのインストールベース拡大に向けた基盤構築に不可欠」とコメントしており、この戦略が今後の『Nintendo Switch 2』の普及をさらに加速させるものと期待されます。Xbox Series X|SやPlayStation 5が抱えたローンチ時の真の独占タイトル不足という課題に対し、『Nintendo Switch 2』は今後、『Star Fox』、『Splatoon Raiders』、『ヨッシーと不思議な本』といった独占タイトルを積極的に投入していく方針です。

『Nintendo Switch 2』のベストセラータイトル

これまでの『Nintendo Switch 2』のトップセールスを牽引しているのは、1539万本を売り上げた『マリオカートワールド』です。その他、『ドンキーコング バナンザ』が478万本、『ポケモンレジェンズ Z-A Nintendo Switch 2 エディション』が399万本、『ポケモン ポコピア』が368万本、『星のカービィ エアライド』が190万本、『スーパー マリオパーティ ジャンボリー Nintendo Switch 2 エディション』が115万本と続いています。特に『ポケモンレジェンズ』が旧型Switchでも発売されているにも関わらず好調な売上を見せている点や、昨年のホリデーシーズンに発売された『メトロイドプライム4 ビヨンド』がトップセールスリストに入っていない点は注目に値します。

項目 内容
『Nintendo Switch 2』総販売台数 約2400万台
『トモダチコレクション 夢の生活』販売本数 800万本以上
『マリオカートワールド』販売本数 1539万本