任天堂、デジタル売上が前年比90%増! 『Nintendo Switch 2』は累計2300万台突破、人気タイトルも好調を維持
2026年08月07日 | #ゲーム #発売 #アプデ | Game Informer
任天堂が2026年4月から6月までの第1四半期決算を発表しました。この期間でデジタル売上が前年同期比で90%増という驚異的な伸びを見せ、新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」も約400万台を売り上げ、累計販売台数は2300万台を突破しています。特に『Mario Kart World』は引き続き好調で、同コンソールのベストセラーゲームとしての地位を確立しています。
デジタル売上と新型ハードの好調
デジタル売上は1327億円に達し、前年同期から90%の大幅な増加となりました。これは主にパッケージ版ソフトウェアのダウンロード版販売が増加したことによるものです。この状況は、ソニーが2028年にPlayStation向けディスク製造を中止すると発表した直後であり、Xboxも同様の動きを見せる可能性がある中で、任天堂が物理版ゲームの提供を続ける最後の主要メーカーとなる可能性を示唆しています。ただし、任天堂の「ゲームキーカード」が実質的にデジタルダウンロードキーと変わらないという意見もあります。一方、「Nintendo Switch 2」のハードウェア販売も好調を維持し、この四半期だけで382万台を販売し、累計販売台数は2368万台となりました。ソフトウェアの総販売本数は5817万本に上っています。
人気タイトルと今後の展望
「Nintendo Switch 2」のソフトウェアでは、『Yoshi and the Mysterious Book』、『Star Fox』、『Pokemon Pokopia』が好調に推移しているとのことですが、具体的な販売本数は公開されていません。しかし、この四半期における「Switch 2」のソフトウェア販売は合計で946万本に達しています。さらに、旧型のNintendo Switch向けタイトルである『Tomodachi Life: Living the Dream』も794万本の販売を記録しています。任天堂は、これらの好調な業績を受けて、通期の業績予想に変更はないとしています。「Nintendo Switch 2」は2025年6月の発売から2年目を迎え、その販売 momentumを維持し、今後も幅広いユーザーにソフトウェアとともに届けたいとしています。今後の発売タイトルとしては、7月に発売された『Splatoon Raiders』のほか、『Fire Emblem: Fortune's Weave』、『Nintendo Switch Sports Resort』、そしてリメイク版の『The Legend of Zelda: Ocarina of Time』などが年内に予定されています。
ベストセラーソフトウェアの状況
現時点での「Switch 2」およびSwitchの主要タイトルの累計販売本数は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Mario Kart World | 1539万本 |
| Donkey Kong Bananza | 478万本 |
| Pokemon Legends: Z-A – Nintendo Switch 2 Edition | 399万本 |