恋愛RPG『Love and Deepspace』で実装中止の新キャラ「ヴァルコ」を巡りファンが激怒!25万人超の署名が集まる大規模なボイコット運動に発展か
2026年08月12日 | #ゲーム #ニュース #アプデ | GamesRadar+
女性向け恋愛RPG『Love and Deepspace』を巡り、プレイヤーの間で大きな波紋が広がっています。開発元のInfoldが、実装予定だった新キャラクター「ヴァルコ」の登場を突如キャンセルしたことに端を発し、世界中のファンが「#BringValkoBack」キャンペーンを展開。25万人以上もの署名が集まるなど、事態は沈静化するどころか、さらに過熱している模様です。筆者もこの動きに同調し、ゲームを削除したと明かしています。
「ヴァルコ」実装中止の背景とファンの怒り
新キャラクター「ヴァルコ」は、ゲームリリース当初から6番目の恋人候補として期待されていました。しかし、6月30日に突然、開発元Infoldから実装中止が発表され、さらに今後新たな恋人キャラクターは登場しないという衝撃的な声明が出されたとのこと。この決定は、主に中国のファンベースからの懸念が原因とされています。ヴァルコがプロモーション資料で示された「寝室の窓から侵入する」という行動や、「日本帝国陸軍のスパイ」といった陰謀論など、一部の過激な意見にInfoldが屈した形になったと筆者は指摘しています。ヴァルコを心待ちにしていた多くのファンは、この一方的な決定に「未亡人のようだ」と悲しみを表し、Infoldの対応に不満を募らせています。
国際的な抗議活動と経済的影響
「ヴァルコ」の実装中止から37日が経過した現在、国際的な「#BringValkoBack」キャンペーンが展開されており、25万1000人を超える署名が集まっているほか、Change.orgでは約10万の署名が集まっているとのことです。ファンはInfoldに対して1ヶ月間にわたる消費ボイコットを行い、継続的に問い合わせを続けていますが、具体的な回答は得られていません。ゲームの収益データを公開しているGacha Revenueによると、『Love and Deepspace』の収益は6月以降に数百万ドル減少、ダウンロード数も10万件減っていると推定されています。こうした状況を受け、筆者は「女性プレイヤーのニーズを優先する開発元というInfoldの評判は、今回の件で崩れた」と述べています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | Love and Deepspace |
| 開発元 | Infold |
| 新キャラクター | ヴァルコ(実装中止) |