← 最新記事一覧

『Marvel’s Wolverine』がPlayStation 5でレイトレーシング対応の60fpsをデフォルトモードとして実現へ!開発初期から徹底されたグラフィックへのこだわりとは?

2026年08月14日 | #ゲーム #発売 | IGN

『Marvel’s Wolverine』がPlayStation 5でレイトレーシング対応の60fpsをデフォルトモードとして実現へ!開発初期から徹底されたグラフィックへのこだわりとは?

インソムニアック・ゲームズが現在開発中の新作アクションゲーム『Marvel’s Wolverine』について、基本となるPlayStation 5版でのパフォーマンスモードの詳細を公開しました。今回の発表によると、レイトレーシングを有効にした状態で60fpsを目標としており、これがデフォルトの動作モードになるとのこと。インソムニアックのゲームでは初の試みとして、開発初期段階から60fps動作を念頭に置いて制作が進められてきたと説明されています。

PS5でレイトレーシング60fpsがデフォルトに

インソムニアックのシニアプロジェクトディレクターであるジェス・ライナー=リード氏は、本作がPS5の基本モデルでパフォーマンスモード時に60fpsを実現できると語っています。また、技術担当責任者のマイク・フィッツジェラルド氏も、これまでのゲームでは最終段階でレイトレーシング対応のパフォーマンスモードを導入していたものの、『Marvel’s Wolverine』では開発の初期から60fpsとレイトレーシングをデフォルトのモードとして設計してきたと強調しました。この応答性の高さは、ウルヴァリンの戦闘の激しさを考えると、コンボを決めたり敵を倒したりする上で非常に重要な要素になるでしょう。

グラフィック表現へのこだわり

『Marvel’s Wolverine』は、同社が手掛けた『Marvel's Spider-Man』シリーズとは異なるグラフィック表現に挑戦しています。『Spider-Man』が都市を舞台にしていたのに対し、本作ではカナダの荒野やマドリプールといった、より自然豊かな環境や異質な都市が舞台となります。そのため、植生やジャングルといった要素に多くの技術が投入され、風やキャラクター、周囲の環境に反応するようなリアルな表現が実現されています。また、ウルヴァリンが破壊的なキャラクターであることから、戦闘後の環境の変化にも力を入れています。ゲーム内のほとんどのオブジェクトが破壊可能で、物理的に正確な反応を示すとのこと。市場の屋台やテーブルなどが粉々に砕け散る様子は、激しい戦闘をより臨場感あふれるものにするでしょう。