STALKER 2: Cost of Hope and 2.0 Update Get Imminent Release Date
2026年08月15日 | #発売情報 | DualShockers
GSC Game Worldが開発するサバイバルホラーFPS『STALKER 2: Heart of Chornobyl』について、大型アップデートVer.2.0「Cost of Hope」が2026年8月20日に配信されることが明らかになりました。このアップデートは、ゲームの見た目やプレイフィール、AIの挙動など、多岐にわたる変更と追加が施されるとのことです。特に、エンジンが大幅にアップグレードされ、ゾーンでの体験が飛躍的に向上するとされています。
ゾーンのビジュアルと生態系が大幅進化
今回のアップデートでは、ゾーンのビジュアルが徹底的に見直されています。風景はより自然な描写になり、浮遊していたアイテムも過去のものとなるそうです。太陽光によるライティングもリアルになり、自然な影や反射が環境全体に適用されます。屋内や地下エリアの照明も改善され、没入感が向上するとのこと。さらに、ゲームプレイに影響を与える霧が追加されます。霧の中では、プレイヤーも敵も視界や聴覚が制限されるため、ステルス行動に利用できる戦略的な要素となるでしょう。A-Lifeシステムも進化し、ストーカーやミュータントの行動がよりリアルになるとのこと。彼らはより多くの場所を活動範囲とし、キャンプファイヤーやバス停といった争奪戦のポイントが増加します。ストーカーたちは、プレイヤーの目に触れない場所でも死体から戦利品を回収するようになり、ゾーン全体がより生き生きとした世界に感じられるようになるでしょう。
新しい戦闘ツールとカスタマイズ機能が充実
プレイヤーの武器庫には、新たなツールとして双眼鏡が追加されます。3種類の双眼鏡があり、それぞれ異なる技術と機能を持っているので、周囲を偵察し、ターゲットを特定して次の行動を計画するのに役立つでしょう。また、Arev(AR)、GP3A(DMR)、SKP(DMR)、Fora-230(SMG)といった新しい武器も登場します。さらに、西洋製武器用の3倍スコープと東洋製武器用の新しいレッドドットサイトも追加され、ロードアウトの選択肢が広がります。ゲームの進捗状況を記録する新しいPDAページも実装され、お気に入りの武器や弾薬、アーマー、キル数、発見した設計図の数など、さまざまな統計が確認できるようになります。これは、自分の戦闘記録として、プレイスタイルや達成した成果を把握するのに役立つでしょう。
自由度の高いカスタムルールとMODツール
今回のアップデートでは、ゲーム設定を細かく調整できる「Custom Rules」難易度が追加され、自分好みの冒険を作り出せるとのこと。ゾーンでのサバイバル難易度、アイテムのドロップ率、人やミュータントの設定などを調整可能です。さらに、公式MODツール「The Zone Kit」も大幅にアップデートされます。新しいツール、ナラティブスクリプト、オーディオ、ローカライゼーション機能が追加され、完全なストーリーMODの作成やMODデータの保存が可能になるそうです。
拡張コンテンツ「Cost of Hope」で物語が展開
アップデート2.0と同時に配信される拡張コンテンツ「Cost of Hope」は、数十時間にもわたるゲームプレイを提供するとされています。Duty派閥とFreedom派閥の対立が続く中、2つの新しいエリアが解放され、さらなる物語要素が追加されるとのことです。『STALKER 2』は3部作構成となっており、「Cost of Hope」はその2作目にあたります。今後のコンテンツ展開にも期待が高まりますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2026年8月20日 |
| ジャンル | FPS、サバイバルホラー |
| 開発元 | GSC Game World |