『Marvel Rivals』でランクマッチの不正行為が横行中!負けそうになるとペナルティなしで試合を強制終了させるチートが深刻な問題に
現在クローズドαテスト中の新作チーム対戦シューター『Marvel Rivals』で、対戦中にペナルティなしで試合を終了させる不正行為が横行しており、プレイヤー間で大きな問題になっています。特にランクマッチではこのチート行為が頻繁に行われており、負けそうになると意図的に試合を中断してペナルティを回避するプレイヤーが続出しているとのことです。
チートの具体的な手口と影響
このチートは、ゲームのコンフィグファイルを試合中に編集することで、ゲーム側が不正行為と判断して試合を強制終了させる仕組みを悪用したものです。具体的には、プレイヤーは一時的にゲームを終了し、変更したコンフィグファイルを別のフォルダに移動させてからゲームに戻るという手順を踏んでいます。これにより、負けそうな状況でもランクポイントの減少を回避できるため、多くのプレイヤーがこれを悪用していると報告されています。ある配信者によると、1日の配信中に5回もこのチートに遭遇したとのことです。
コンフィグファイル編集の現状とNetEaseの対応
『Marvel Rivals』のコンフィグファイル編集は、これまでにもゲーム内のメニューでは設定できない技術的な詳細を調整し、PC版のパフォーマンス問題を改善するために行われていました。しかし、中には霧などの視覚効果を削除して有利を得たり、マウススムージングを無効にしてよりダイレクトな操作感を得たりする目的で編集するプレイヤーもいました。NetEaseは数か月前にコンフィグファイル編集に対する警告メッセージを表示していましたが、これまでのところBANなどの厳しい措置は取られていないようです。今回のペナルティなしでの試合終了という新たな不正行為を受け、NetEaseはコンフィグファイルを編集するプレイヤーに対して、より厳格な対応を取る必要に迫られています。同時に、パフォーマンス問題に悩むプレイヤーやゲームのデフォルト設定に不満を持つプレイヤーのために、ゲーム内オプションの拡充も求められています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル | 『Marvel Rivals』 |
| ジャンル | チーム対戦シューター |
| 開発元 | NetEase |
| 状況 | クローズドαテスト中(記事公開日時点) |