『Phantom Blade Zero』State of Playでファンが「ディスクなしでは買わない」と表明、ソニーのディスク版生産中止方針に改めて強い反発の声
2026年08月18日 | #ゲーム #イベント | GamesRadar+
先日配信された『Phantom Blade Zero』のState of Playでは、コメント欄が開放された状態で配信がおこなわれました。結果として、ソニーが発表した「2028年以降、新作ゲームのディスク版生産を中止する」という方針に対し、多くのPlayStationファンから「ディスクなしでは買わない」という強い反発の声が殺到しました。
ファンが示す明確な意思表示
7月にソニーが発表したディスク版生産中止の方針は、物理版ゲームを愛するコミュニティに大きな波紋を広げています。『Marvel's Wolverine』のトレーラー公開時にも同様の事態が発生し、ソニーのYouTubeチャンネルやSNS投稿には、ディスク版の継続を求めるコメントが溢れていました。今回の『Phantom Blade Zero』のState of Playでも、20分間の配信中、ライブチャットは「no disc no buy」というメッセージやディスクの絵文字で埋め尽くされ、ソニーへの明確な意思表示となっています。
ソニーの戦略とコミュニティの反応
ソニーは「事業にマイナスの影響はない」との見解を示しており、今回のState of Playでもコメント欄を閉じることなく配信を強行しました。しかし、動画のコメント欄には「Phantom Disc Zero」といった皮肉めいたコメントや、「物理版が出たら買う」といった購入条件を提示する声が多数寄せられています。このソニーの方針は、自社がパブリッシングしていないゲームにも影響を与えており、長らく注目を集めていた『Phantom Blade Zero』の最大規模の発表が、ディスク版中止問題によって影を潜めてしまう事態となっています。ただし、2026年には米国で10万本以上の物理版を販売したPlayStationタイトルは7本のみとの報道もあり、ファンは財布で投票することでソニーの姿勢を変える必要があるかもしれません。