← 最新記事一覧

『007 First Light』が400万本販売を突破、続編の可能性が浮上

2026年08月21日 | #ゲーム | Polygon

『007 First Light』が400万本販売を突破、続編の可能性が浮上

IO Interactiveは、5月に発売されたアクションステルスゲーム『007 First Light』の販売本数が400万本を突破したことを発表しました。公式には続編の計画は明かされていませんが、このジェームズ・ボンドゲームの批評的・経済的な成功を鑑みると、続編の登場は確実視されています。

Amazonが語る『007 First Light』の成功と続編の可能性

この発表は、新たなIPホルダーであるAmazon傘下でのジェームズ・ボンドゲームの将来に対する不確実性が高まる中で行われました。以前、Amazon Game Studiosのジェフ・ガティス氏がコメントした際には、IO Interactiveがこれ以上ボンドゲームに関わらない可能性も示唆されていました。しかしガティス氏は後に、具体的な決定はないとしつつも、「今回の成功を考えると、Amazon Game StudiosはIO Interactiveに続編の開発を依頼したいと考えるだろう」と発言を明確にしました。

『007 First Light』のゲーム内容

本作は、ジェームズ・ボンドをビデオゲームの世界に大きく復活させました。ヒットマンシリーズの開発元であるIO Interactiveは、環境を活かしたサンドボックスと没入感のあるステルスアクションの才能を、世界で最も有名なスパイの世界に適用しています。広大なレベルはボンドとして探索する楽しさに溢れ、ブラフシステムのような新しいメカニクスは、プレイヤーにスパイとしての体験を存分に味わわせます。本作は、ヒットマン ワールド・オブ・アサシネーションの成功要因を単に焼き直したものではありません。アンチャーテッドのような映画的な大作ゲームからインスピレーションを得ており、プレイヤーを魅了する印象的なセットピースが数多く用意されています。また、オリジンストーリーとして、映画とは異なるキャラクターのユニークな解釈を提供しており、パトリック・ギブソンがボンド役として素晴らしい演技を見せています。

今後のコンテンツ展開

続編に先立ち、IO Interactiveは『007 First Light』の継続的なサポートに注力しています。現在、Nintendo Switch 2版が開発中ですが、リリース時期は未定です。開発元は、ニューゲームプラス、追加のTac Simチャレンジ、レニー・クラヴィッツ演じる海賊の首領バウマを中心としたミッションを含む、1年間のコンテンツアップデート計画を表明しています。