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『Final Fantasy Resonance』はシリーズ初のHD-2D作品として10月22日に発売

2026年08月24日 | #ゲーム #発売 | Polygon

『Final Fantasy Resonance』はシリーズ初のHD-2D作品として10月22日に発売

『Final Fantasy Resonance』はシリーズ初のHD-2D作品として10月22日に発売

ファイナルファンタジーシリーズ初となるHD-2D作品『Final Fantasy Resonance』が、10月22日に発売されます。1990年代後半以降もドット表現が進化し続けた世界を舞台に、クリスタルをめぐる物語とターン制バトルを描く点が注目されます。

『FFBE』第1シーズンを拡張した新たな物語

本作は、2016年に配信されたスマートフォン向けRPG『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』第1シーズンをベースに、物語や要素を拡張・強化した作品です。単純な移植やリメイクではなく、より豊かな体験を目指しているとスクウェア・エニックスは説明しています。

HD-2Dは、2Dのドット絵に3Dの背景や動的なライティングを組み合わせた表現です。本作ではこのスタイルを採用し、チョコボ、幻獣、飛空艇といったシリーズおなじみの要素を登場させながら、1990年代の作品を思わせる世界を描きます。

クリスタルをめぐる国々と新キャラクター

火のクリスタルを擁する軍事国家ゾルダード帝国は、近年大量生産した飛空艇や魔導兵器を使い、周辺国への侵攻を企てているとされています。一方、ミシディアは氷のクリスタルを有する、高度な魔法文明の都市です。

ゾルダード帝国に対抗する反乱軍の指導者ジェイクは、運を味方につける戦士です。コイントスやギャンブルショットといった、結果に運が絡む能力を使って戦います。

ミシディアに関わるサクラは、見た目は少女ですが実年齢は不明です。古い魂を思わせる話し方をし、他の魔道士を上回る強大な魔力を持つ一方、その出自や正体は謎に包まれています。

リミットバーストと歴代英雄の「ビジョン」

ターン制バトルでは、敵をよろめかせるか、キャラクターがダメージを受けることでゲージがたまり、強力なリミットバーストを発動できます。幻獣を召喚して共闘する要素もあり、カーバンクル、オーディン、リヴァイアサン、バハムートなどが登場します。

本作独自の要素が、伝説の英雄の力を結晶化した「ビジョン」です。主人公レインたちに装備して戦わせることができ、戦闘で使い続けるほど強化されます。1ターンですべての敵をよろめかせるとビジョンとのレゾナンスが発生し、キャラクター固有の強力な攻撃を繰り出せます。ビジョンの結晶は、世界各地に建てられた光の聖域で入手します。

ビジョンには、ジェイクに関係する銃使いのメイド、アメリアや、サクラの仲間である白魔道士アヤカなど、本作独自のキャラクターが含まれます。そのほか、オニオンナイト、ヴァーン、ライトニング、ノクティス、クライヴといった歴代シリーズの英雄も登場します。

やり込み要素と対応プラットフォーム

本編とは別に、複数の隠しダンジョンや任意の強敵が用意されます。スクウェア・エニックスは、これらを腕試しをしたいプレイヤー向けの挑戦要素と位置づけています。

本作はNintendo Switch、Switch 2、PS5、Windows PC、Xbox Series Xに対応し、10月22日に発売されます。