『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』、60fpsでレイ戦が11秒に短縮
2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+
注目を集めているのは、METAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol. 2の強化されたフレームレートによって、シリーズ屈指のボス戦が大幅に簡単になっている点です。『メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』の終盤に登場するメタルギアRAY戦が、わずか11秒で決着する映像が公開されました。初めてプレイする人は、終盤の展開に関するネタバレに注意してください。
60fpsでRAYの体力が一気に減少
メタルギアシリーズのスピードランナー、Jaguar King氏が投稿した映像では、メタルギアREXがRAYにミサイルを撃ち込んだ後、レーザーで体力をほぼ一瞬で削り切っています。Jaguar King氏は「60FPSのおかげで、RAYをオリジナル版よりはるかに速く破壊できる」と説明しており、映像内の戦闘は合計11秒で終了しています。
フレームレートが戦闘へ影響した可能性
ゲームの処理がフレームレートに左右される例は珍しくなく、初代メタルギアソリッドがこの問題を避けるためにMETAL GEAR SOLID: MASTER COLLECTION Vol. 1でも30fpsで動作していることや、PC版のDestiny 2で60fps設定によるダメージ差が確認された事例があります。
一方で、本作は技術的にはもともと60fpsを上限として設計されていました。PS3版は多くの場面で安定して動作していなかったものの、60fpsを前提に作られたタイトルであるため、フレームレートの改善がRAY戦へこれほど大きく影響する点は奇妙だと原文筆者は指摘しています。