『Phasmophobia』QoLアップデート第2弾で限定マップやVR改善を追加
2026年08月30日 | #アップデート | Eurogamer
『Phasmophobia』のQuality of Life Part 2アップデートがPCとPlayStation向けに配信され、限定マップや証拠収集の改善、VR関連の修正が導入されました。死亡時の演出とボイスチャットにも変更が加わり、調査中の緊張感を高める内容となっています。Xbox版は後日配信予定です。
小規模マップと証拠確認を追加
Prison、Brownstone High School、Point Hopeには、元のマップを縮小した小~中規模のRestrictedマップが追加されました。調査時間を短縮しつつ、プレイごとの変化を増やすことが狙いです。
証拠の確認方法も見直され、Photo Camera、Video Camera、Sound Recorderから、取得済みの証拠を直接判別できるようになりました。カメラやレコーダー上に薄いオーバーレイや黄色のLEDが表示され、ゲーム内ジャーナルを開いて確認する手間が減ります。仲間が選択した証拠やゴーストの種類もチーム全員に共有されるため、ハント直前の再確認も不要になります。
VRと死亡演出を改善
VRでは、現実の身体の動きをより正確に追従するキャラクターリグが導入されました。コミュニティから報告されていた複数の不具合も修正されています。
死亡時はプレイヤーの肌がより灰色になり、目が濁る演出に変更されました。また、殺された瞬間にボイスチャットが切断されるようになっています。
1.0版は2027年に延期
今回のアップデートは、1.0版の発売が2026年から2027年へ延期されたことが明らかになってから約2か月後に配信されました。Kinetic Gamesは、Player Character Updateへの反応が厳しかったことを受け、スピードより品質を優先すると説明しています。
同スタジオは同アップデートについて、プレイヤーへの約束を果たせず「的外れだった」と謝罪しました。その後も複数のパッチやホットフィックスを配信し、寄せられたフィードバックをもとに「プレイする全員にとって、もっと良い体験」を目指して問題の修正を続けています。