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『XBOX Cloud Gaming』11月からGame Pass各プランに月間利用時間を設定

2026年09月04日 | #アップデート | Xbox Wire EN

『XBOX Cloud Gaming』11月からGame Pass各プランに月間利用時間を設定

XBOXのクラウドゲーミングが11月から大きく変わり、Game Pass加入者にも月間の利用時間上限が設けられます。上限を超えた場合は追加プレイ時間を購入できるほか、Game Passに加入せず所有タイトルをストリーミングする選択肢も追加されます。

Game Passのプランごとに利用時間を設定

11月以降、Game Passの各プランにはクラウドゲーミングの月間利用時間が含まれます。Ultimateは15時間、Premiumは10時間、Essentialは5時間です。現在は対象となる加入者が時間制限なしで利用できますが、変更の影響を受けるのは加入者全体の4%と見込まれています。

含まれる時間を使い切った後は、XBOX Storeで追加のクラウドプレイ時間を購入できます。利用可能な時間や購入方法、対応機能は地域によって異なるとのことです。価格や詳しい内容は、変更の実施前に案内されます。

Game Pass非加入者も利用可能に

同じく11月からは、Game Passに加入していないプレイヤーも、XBOX Storeでクラウドプレイ時間を購入し、対応デバイスから所有する対象ゲームをストリーミングできるようになります。継続的なサブスクリプションを望まない人や、たまにクラウドゲーミングを利用したい人に向けた選択肢です。

また、Xbox Oneのユーザーは、すぐにXbox Series X|Sへ買い替えなくても、クラウド経由で対応する次世代機向けゲームをプレイできます。コンソールの入手性や価格が課題となる地域でも有用な機能として、対応タイトルは年内を通じて追加される予定です。

変更の理由と今後の案内

XBOXは、利用者が増え、プレイ時間が長くなるほどクラウドゲーミングの提供コストも増加するため、月間上限を導入すると説明しています。サービスの継続と信頼性・性能への投資を両立する狙いがある一方、一部のプレイヤーにとっては実質的な負担増になると認めています。

11月には、料金、追加時間の購入方法、対象ゲーム、地域ごとの提供状況、残り時間の確認方法が改めて案内されます。運営は変更前後のプレイヤーの反応を確認し、必要に応じて調整内容を共有するとしています。