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『Scalebound』神谷英樹氏が再始動に意欲を示す

2026年09月05日 | #噂・リーク | Polygon

『Scalebound』神谷英樹氏が再始動に意欲を示す

2017年に開発中止となったXbox専用タイトル『Scalebound』について、ディレクターを務めた神谷英樹氏が、いまも実現の可能性を諦めていないと明かしました。元スタッフやCloversの小山健人CEOも、再開するなら協力する意向を示しているとのことです。

開発中止から約10年、神谷氏は再挑戦を希望

『Scalebound』は、PlatinumGamesが開発し、神谷氏がディレクターを務めるXbox専用アクションゲームとして2014年のMicrosoft E3カンファレンスで発表されました。プレイヤーが兵士を操作し、ドラゴンを相棒として戦う作品でしたが、延期を経て2017年にMicrosoftが開発中止を決定しています。

Video Games Chronicleの取材で、神谷氏はXboxの新CEOであるAsha Sharma氏に本作について連絡したのか尋ねられ、「もし彼らがやりたいなら、実現させよう」と改めて呼びかけました。CloversのCEOで、かつてPlatinumGamesで神谷氏と働いていた小山健人氏も、再参加する意思があるとしています。

元スタッフとの再会で開発当時を回想

神谷氏は最近、本作の元スタッフたちと食事をする機会があり、その場でプロジェクトの話題も出たと説明しています。厳しい時期もあった一方で、元スタッフが当時を楽しい思い出として振り返っていたことについて、「プロジェクトのディレクターとして、とても感慨深い」と語りました。

実現まで時間がかかっても待つ姿勢

神谷氏は、実現を強く望めば、最終的には方法が見つかると考えているとのことです。長年を経て続編の機会が生まれたOkami 2を例に挙げ、今後も本作に同じような機会が訪れることを期待しているとしています。