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『Nintendo Switch 2』EU対応モデルはバッテリーが小型化し本体重量が増加

2026年09月08日 | #その他 | Eurogamer

『Nintendo Switch 2』EU対応モデルはバッテリーが小型化し本体重量が増加

欧州連合(EU)の修理しやすさに関する規則へ対応した『Nintendo Switch 2』の改訂モデルが出荷され、分解動画で従来モデルとの違いが明らかになりました。バッテリー容量はわずかに減少した一方、Joy-Con装着時の重量は14g増加しています。

EU規則に対応した内部設計

Nintendoは、EUの「修理する権利」指令とバッテリー規制に対応するため、ゲーム機本体と周辺機器の新モデルを開発すると発表していました。新モデルでは、ユーザーがバッテリーへアクセスして交換しやすい構造が採用されています。

YouTubeチャンネルNintendúoが公開した比較動画によると、バッテリー容量は従来モデルから約48mAh、割合にして1%減少しました。Joy-Conを装着した状態の本体重量は、従来モデルより14g重くなっています。

外観から確認できる識別ポイント

Joy-Conレール内部のネジが、改訂モデルでは外から見えるようになりました。従来は保証無効化や分解防止を示すステッカーで隠されていた部分で、内部へアクセスしやすくなっています。

背面カバーを外すと、放熱シールドがバッテリー部分を覆わない設計に変更されていることも確認できます。熱対策として、バッテリー自体は厚い断熱材で包まれています。

購入時に確認すべき型番

改訂モデルと従来モデルは、パッケージを細かく確認しなければ見分けにくいとのことです。オンラインの商品画像ではJoy-Conレールに見えるネジが目印になり、欧州向けモデルでは製品コードがOSM、シリアルナンバーがHLEから始まります。

Nintendoは販売店の在庫を順次改訂モデルへ切り替えているため、購入時にモデルを自由に選べるわけではありません。交換用バッテリーと、取り外し・交換手順を詳しく説明するキットも販売予定です。Joy-ConとNintendo Switch 2 Proコントローラーも年内に順次改訂され、N64およびゲームキューブ用コントローラーの更新は2027年初頭に予定されています。