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『Ocarina of Time Remake』amiiboが予約開始、子ども時代のリンクが1998年の名アートを再現

2026年09月09日 | #その他 | GamesRadar+

『Ocarina of Time Remake』amiiboが予約開始、子ども時代のリンクが1998年の名アートを再現

注目を集めているのは、リメイク版に登場する幼少期のリンクとゼルダを立体化した新作amiiboです。とくにリンクのフィギュアは、1998年に発売されたゼルダの伝説 時のオカリナの印象的なアートワークを再現しており、ゲーム内の特典だけでなく、コレクションアイテムとしても存在感のある仕上がりになっています。米国では予約受付が始まっている一方、英国では記事執筆時点で販売店への掲載が確認できない状況です。

幼少期のリンクが往年のアートを立体化

リンクのamiiboは、妖精ナビィが手に止まろうとする瞬間を見つめるポーズを採用しています。この構図は、1998年のNINTENDO 64版の発売時に使用されたイラストが元になったものです。中野祐輔氏が手がけたこのアートは、当時の任天堂関連雑誌や、Nintendo Powerの公式プレイヤーズガイドなどにも掲載され、時のオカリナを象徴するビジュアルのひとつとして知られていました。

原文筆者は、今回のamiiboが公開されたNintendo Directを見た時点で、この元ネタにすぐ気づいたとしています。幼いころからゼルダの伝説を遊んできたファンにとって、ナビィを見つめるリンクの姿は長く記憶に残るものだったため、フィギュアとして再現されたこと自体を高く評価しています。一方で、リメイク版のリンクが着ている情報量の多いチュニックについては、従来の姿とは印象が異なるため、慣れが必要だとも述べています。

リンクとゼルダの2体を同時展開

幼少期のゼルダのamiiboも同時に用意されており、リンクとは異なる専用ポーズを取っています。2体とも小型フィギュアながら細部まで作り込まれており、原文筆者は並べて飾ることで魅力が増すコレクションアイテムだとしています。

ただし、今回選ばれたリンクのポーズについては、別のアートワークを採用してもよかったのではないかという意見も示されています。時のオカリナを代表する別のイラストには、幼少期のリンクとゼルダが隣り合って座っている構図があります。この絵を元にすれば、2体の台座を組み合わせて、イラストの場面をそのまま再現できるフィギュアにできた可能性があるためです。

任天堂は最近、台座などを接続して複数体を組み合わせられるスプラトゥーン レイダースのamiiboを展開しており、同じような仕組みを今回の2体に採用する余地もあったと原文筆者は指摘しています。それでも、時のオカリナ関連のamiiboが増えること自体は歓迎されています。これまで同作を題材にしたamiiboは、幼少期のリンクと、オカリナを持つ大人リンクの2体に限られていました。今回の新作では、オカリナを持つ役割がゼルダ側に移っている点も、従来の立体物との違いです。

予約状況と関連amiibo

幼少期のリンクとゼルダのamiiboは、GameStopで予約対象として案内されています。米国の販売地域では購入に向けた予約手続きを進められる一方、英国の小売店では記事の時点で両方ともまだ掲載されていません。地域によって受付開始のタイミングが異なるため、英国向けの販売ページを探している場合は、各小売店の取り扱い開始を待つ必要があります。原文では、英国で予約が可能になった際に利用できる販売店情報も追って案内する予定としています。

また、同じNintendo Directでは、Mineru's Constructのamiiboも予約受付中だと紹介されました。こちらはゼルダの伝説シリーズのamiiboとして初めて可動機構を備えたフィギュアで、ポーズを変えられる点が特徴です。時のオカリナのファン向け新作とは方向性が異なりますが、ゼルダ関連のamiiboを集めているユーザーにとっては、今回あわせて確認しておきたい商品となっています。

今回の新作は、ゲーム内で何が解放されるかという実用面だけでなく、過去の公式アートを手元に残せる点が大きな見どころです。amiiboの特典内容については一部で評価が分かれる可能性があるものの、1998年版を象徴するリンクの構図を立体物として再現したことは、長年のファンにとって見逃せない要素でしょう。