『Ocarina of Time Remake』同梱ピンバッジは立体仕様で売り切れに
2026年09月16日 | #その他 | GamesRadar+
『Ocarina of Time Remake』の予約時にNintendo UK公式ストアで用意された、オカリナの公式ピンバッジ付きセットが注目を集めています。予約特典として新規に製造されたものではなく、既存のコレクターズアイテムをゲームと組み合わせた商品でしたが、現在はセットだけでなくデジタル版も在庫切れとなっています。実物は金属製の立体アクセサリーで、ゲーム内に登場する7つ穴のオカリナを細部まで再現した仕上がりです。
予約セットに付属したピンバッジの位置づけ
Nintendo UKのオンラインストアでは、本作の予約開始時に、ゲームとオカリナのピンバッジを組み合わせたセットが販売されました。ただし、このピンバッジは予約者だけが受け取れる限定ボーナスではなく、もともと単体で販売されていた公式グッズです。販売店が余剰在庫をゲームとのセットにしたものとみられますが、結果的に商品は売り切れとなりました。
ゲームとピンバッジが届くのは11月5日の予定です。発売前に実物を確認した原文筆者は、自身のゼルダ関連グッズのコレクションに同じピンバッジを所有しており、購入者が到着後の品質を心配しなくて済むよう、その外観や作りを紹介しています。なお、Nintendo UKではピンバッジ単体も数か月にわたって販売されていましたが、こちらも現在は在庫切れです。
金属製の立体モデルとして再現
このピンバッジは、平面のプラスチックにイラストを貼り付けたタイプではありません。金属製の本体を立体的に成形しており、リンクがハイラルを移動する際に使うオカリナを、アクセサリーとして再現しています。原文筆者は、プロモーション用グッズの中には平面的な仕様のものもある一方、本品は立体感が大きな特徴だと説明しています。
塗装は深いロイヤルブルーで、黒い土台から色がはっきり浮かび上がる仕上がりです。色のはみ出しも見当たらず、各音孔は塗装で描かれたものではなく、実際に彫り込まれたくぼみになっています。そのため、指でなぞっても凹凸を感じられ、ゲーム内モデルに近い印象を与えます。
細部には、吹き口の上にトライフォースの意匠が入っています。左右には小さな銀色の渦巻き模様も刻まれており、単に青いオカリナの形を再現しただけではありません。原文筆者は、これらのディテールを含めて完成度を高く評価し、セット価格に上乗せされた分に見合うアイテムだとしています。
持ち歩く場合は落下に注意
金属製であるぶん、一般的なピンバッジより重量があります。背面にはラバー製の留め具が使われていますが、ジャケットの襟やバックパックに取り付けて外へ持ち出す場合、何かの拍子に外れてしまう可能性があると原文筆者は注意を促しています。装着して使うなら、通常の留め具だけに頼らず、ロック式のピンバックを併用することが推奨されています。
この対策は、単にピンバッジを紛失しないためだけのものではありません。本品はすでに単体販売が終了しており、落としたり傷つけたりしても、Nintendo公式ストアですぐに買い直せる状況ではないためです。オンラインの再販市場では、定価を大きく上回る価格で出品されている例も確認されているとのことですが、原文筆者は、見た目は魅力的でもその価格差を正当化できるほどではないとしています。
飾って楽しむ選択肢も
外へ持ち歩くことに不安がある場合は、棚に飾るディスプレイ用グッズとして扱う方法もあります。原文筆者は、手元のピンバッジをここ数か月、ほかのゼルダ関連グッズやNaviのピンと並べて保管していると紹介しています。実用品として身につけるだけでなく、コレクションの一部として楽しめるアイテムです。
今後は、本作に関連するHori製のオカリナや、ゲーム内の精霊石を立体化した予約特典などと並べて展示することもできそうです。ただし、これらの商品をすでに入手できるかどうかは原文では説明されていません。少なくともピンバッジについては公式販売分が終了しているため、これからセットを受け取る人は、到着後にそのまま飾るか、落下対策を施したうえで慎重に身につけるのがよさそうです。