Zach Cregger版Resident Evil映画がシリーズ史上最高の初週末興収を記録
2026年09月21日 | #売上・ランキング | Eurogamer
Zach Cregger監督の新作Resident Evil映画が、シリーズ史上最高となるオープニング週末興収を記録しました。人気キャラクターを中心に据えず、医療品配達員の災難をコメディとホラーで描く異色のアプローチが、興行面で結果を出しています。
シリーズ過去作を上回る好スタート
Deadlineによると、本作は世界興収でResident Evilシリーズの歴代作品を上回るスタートを切り、Cregger監督のヒット作Weaponsの初週末成績も超えたとのことです。2026年のホラー映画としては、Backroomsに次ぐ2番目の記録になったと報じられています。
2002年公開の最初のResident Evil映画の最終興収もすでに上回っており、2016年のResident Evil: The Final Chapterの最終興収にも迫る勢いです。
英雄ではなく配達員を主人公にした物語
本作では、Leon S. KennedyやRedfield家の人物を中心にする構成を避け、Austin Abrams演じる医療品配達員Bryanの視点から物語を描いています。Bryanは仕事中に銃や弾薬、恐怖心に振り回されながら、最悪の1日を乗り切ろうとします。
このコメディ寄りの方針は公開前から意見が分かれていましたが、原文筆者は、笑いを取り入れたことで先の読めない不穏さや衝撃的な場面が生まれていると評価しています。荒唐無稽なコメディだけでなく、観客が感情移入しやすい現実的な物語と、本格的なホラーも盛り込まれているとのことです。
ゲーム版のリメイクも進行中
Capcomは現在、過去作Code: Veronicaのリメイクを開発しています。作品名はResident Evil Veronicaとされており、原文では来年の発売予定と伝えられています。