『Nighthawks』は18ドル、Steam Deck向けの文字サイズ設定も搭載
2026年09月25日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
Steam Deckで遊ぶゲームを探しているなら、吸血鬼をテーマにしたテキスト主体のRPG『Nighthawks』が候補になります。小さな画面に合わせた文字サイズ設定があり、記事の筆者はソファやベッド、バスの中でも快適に遊べたと評価しています。
読みやすい画面で楽しむ吸血鬼RPG
『Nighthawks』は、攻撃を繰り返す戦闘よりも、考えながら物語を進める体験が中心の作品です。筆者は重厚な戦闘が続くThe Blood of Dawnwalkerを遊んだ後、落ち着いて本を読むような気分で楽しめるゲームを求めて、本作をSteam Deckにダウンロードしました。
設定画面から小さな画面向けのモードに切り替えられ、文字も読みやすくなります。Steam Deckでの動作や表示に問題はなかったそうですが、記事執筆時点ではSteam Deckの正式な動作確認済みタイトルではありません。スティックではカーソルを動かせず、画面内の文章や選択肢をスクロールする操作になります。十字キーでも直感的に操作でき、タッチスクリーンにも対応しています。
クリアまで20時間未満、選択で変わる物語
物語は5つの章で構成され、新米の吸血鬼から裕福な暮らしへと至る道を描きます。筆者は最後の章の終盤を何度かやり直して複数のエンディングを見たうえで、クリアまで20時間もかからなかったとしています。
メインストーリーの展開は比較的一本道ですが、それぞれの物語やサイドクエストを持つ仲間候補が10人います。選べる生い立ちや能力、得意分野も異なるため、プレイごとに異なる展開を楽しめます。
印象的な場面として筆者が挙げるのは、吸血鬼の乳母に息子を預けた家族に何が起きたのかを、幽霊の住むドールハウスを通じて探る任務です。画面の左側に家、右側にテキストが表示され、各部屋にある小さな手がかりを頼りに記憶の場面をたどります。緊張感と謎めいた雰囲気の演出が印象深く、メイン任務に関係なさそうに見えるサイドクエストも追う価値があると筆者は述べています。
物語に浸れる週末向けの1本
筆者は、雰囲気があり、テンポよく進む、声の演技も楽しめる物語重視のRPGとして本作を高く評価しています。世界に自然と引き込まれ、セーブして中断するまで時間を忘れて遊べる作品だといいます。価格は18ドルで、PC版をSteamで配信中です。