『バイオハザード レクイエム』の脚本家、DLCでスペンサーの物語が続くと示唆
『バイオハザード レクイエム』の脚本を担当したハリス・オーキン氏は、同作のストーリーDLCでオズウェル・E・スペンサーの物語がさらに掘り下げられると発言しました。「言うべきではなかったかもしれない」とも話しており、DLCの具体的な内容はまだ明らかになっていません。
オーキン氏が語ったスペンサーの続き
オーキン氏によると、本編ではスペンサーの人物像や動機に触れていますが、DLCではさらに理解が深まるとのことです。同氏は「『レクイエム』ではスペンサーの一連の物語があり、彼について少し理解できるようになります。DLCではさらに理解が深まるでしょう。たぶん、こんなことを言うべきではなかったのですが」と語りました。
スペンサーは、初代作からシリーズに登場する重要な敵役です。悪の企業アンブレラを共同創設した人物で、『バイオハザード レクイエム』では、その性格や動機がより詳しく描かれています。
カプコンは今年初め、同作の大型ストーリー拡張を開発中だと発表しました。中西晃史ディレクターは、拡張で「『レクイエム』の世界をさらに深く掘り下げる」と説明し、現在開発中で、完成までには時間がかかるとしていました。発売時期は明らかにしていません。
シリーズの情報を追うDusk Golemは以前、カプコンが初代作の舞台となったスペンサー邸を本編に登場させる計画だったと伝え、DLCで再登場する可能性を推測していました。オーキン氏の発言はこの説に信ぴょう性を加える可能性がありますが、スペンサー邸がDLCに登場するかどうかは確認されていません。
VGCのレビューは『バイオハザード レクイエム』を「素晴らしいが手堅い」と評しました。恐怖と力強さのバランスを保ち、洗練された美しい作品に仕上がっている一方、シリーズ最高傑作の域には届かないとの評価です。