『Gears of War: E-Day』、発売後の収益は3700万ドル超との推計
2026年10月10日 | #売上・ランキング | Eurogamer
『Gears of War: E-Day』は、Alinea AnalyticsのRhys Elliott氏による推計で、10月1日の先行アクセス開始以降、販売やゲーム内課金、アップグレードを合わせた収益が3700万ドルを超えました。Game Passでは約170万人がプレイしたとされています。
販売本数は約23万本、アップグレード購入者は72万人超
販売本数は約23万本で、内訳はSteamが約16万8000本、Xbox機とPCが約6万2000本です。Xboxを代表するシリーズとしては、販売本数が期待より控えめとみられます。一方、Game Passでプレイした人のうち72万2000人以上が、30ドルのプレミアムエディション・アップグレードを購入しました。販売やゲーム内課金、アップグレードを合わせると、ほぼ100万人が何らかの支払いをしたとAlineaは見ています。
99.99ドルのプレミアムエディションを購入した人は、10月1日から先行プレイできました。Game Pass加入者も30ドルのアップグレードを購入すれば、先行アクセスと追加コンテンツを利用できます。Game Pass加入者とStandard Editionの購入者向けには、10月6日に正式配信されました。
Elliott氏は、「発売初日からGame Passに入っていなければ、この人たちの多くは70ドルで本作を購入していたでしょう。所有権のないゲームの5日間の先行アクセスに30ドルを払ったことになります。Xboxは、前体制から引き継いだ、すでに使い古された戦略の名残によって、最も価値の高い顧客に最も安い料金を課しているのです」と推測しています。
XboxのAsha Sharma CEOはすでに、新作Call of Dutyを発売初日からGame Passに投入しない方針を取っています。記事は、こうした変化を受け、GearsやForzaの大作も同様の扱いになる可能性を挙げています。
他作品のプレイヤーとの重なり
Xboxでは、プレイヤーの80%以上が、過去にGearsシリーズの別作品、Call of Duty、Fortnite、GTA 5、Halo Infiniteのいずれかを遊んでいました。Steamでは、プレイヤーの72%がCounter-Strike、65%がHelldivers 2を過去にプレイしていたとされています。
記事は、広いマップでサイド目標に向かいながら、群れで現れる敵と戦うHorde Siegeモードの構造が、Helldivers 2と似ている点をこの重なりの背景として挙げています。