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[E3 2018]一瞬の油断が「死」につながる。フロム・ソフトウェアに「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」のデモプレイを見せてもらった
https://www.4gamer.net/games/422/G042247/20180613057/
引用元: http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1528673842/
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- 開発体制:共同開発となっているが,クリエイティブに関わる部分はフロム・ソフトウェアが担当している。Activisionはユーザーテストのサポートなどが主な役割
- ディレクター:「DARK SOULS」シリーズなどを手掛けた宮崎英高氏
- 今のところ、シングルプレイ専用のオフラインゲームになる
- 舞台となるのは1500年代後半、戦国時代末期の架空の日本
- ストーリーの中心となるのは幼き皇子。彼は特別な存在で、それゆえに葦名の国から狙われている。主人公はそんな皇子に仕える忍
- ストーリー主導のゲームになるわけではない
- アクションでは「忍義手」と呼ばれる装備が重要で、主人公は斬り落とされた左腕の代わりに、さまざまなギミックが仕込まれた義手を装備している
- 重要なギミックとして「鉤縄」があり、鉤縄を使った上下の移動によりさらに立体的な探索ができる
- 鉤縄を使ったアクションは派手でスピーディなもので、忍らしくあちこちに鉤縄を引っかけて空中を高速で移動できる
- 左手に「義手忍具」を装着して、斧を展開して攻撃したり、あるいは目くらましの爆竹を放ったりできる
- スタミナの代わりに「体幹」という概念が取り入れられている
- 敵を攻撃したり、敵の攻撃をはじいたりすると体幹が削れていき、削りきると一撃必殺の「忍殺」が発動する仕組みになっている
- ステルスの要素が取り入れられており、敵に見つかっていない状態から攻撃すると忍殺が発動し即死させる
- 「死んでも復活できる」要素がある
- 一度倒されてしまっても「回生」を発動するとその場で起き上がれるので、一度離脱して体勢を立て直したり死んだと思って離れていった敵を不意打ちしたりできる
- 発動条件までは分からない
- 強力なので頻繁に使えるものではない
- DARK SOULSなどとは異なるデスペナルティが存在する
- 「難しいゲームにしよう」としているわけではなく、達成感のあるゲームにするための手段の1つとして高難度にしているという
- 「アクションが苦手な人でも攻略できる」ゲームにするという方針があり、ステルス要素や義手忍具の活用で先に進めるようになっているが正面からの斬り合いはDARK SOULSよりも難しいかもしれない
- デモプレイを見る限り、ソウルシリーズとは操作や戦闘はまったく新しいものになっている