『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』でフロム・ソフトウェアが挑むアクション・アドベンチャーとは? 宮崎英高ディレクターに迫るロングインタビュー
https://www.famitsu.com/news/201806/22159620.html
なんかこれインタビュアー微妙にズレてるな
アクティビジョンが関わってる関連の話とか返答に困ってるのが伝わってくる
E3のトレーラーってアクティが制作したんか
ソウルやブラボのより何かイマイチだなとは思ったけど
>じつは、今回のトレーラーは、我々ではなくACTIVISIONさんの制作なので、
>ふだん我々が制作するトレーラーとは少し違っていて、とてもおもしろかったですね。
>皆さんの反応がとても気になっています。
インタビューで宮崎さんが隻狼ではテキストを書かずに他のスタッフに任せてるって言ってるけど正直不安
ダークファンタジーって少し間違えると寒いラノベみたいになるし
しかも言い方からして特定の個人に書かせてるよな
楽しみであり不安である
公式サイトのストーリーの文章は宮崎Dっぽいけど、どうなんだろ
ダクソ2のテキストは鍋島さんだっけ?
今いないから誰がやるんだろ
秘蔵っ子とかいるのかな
公式サイトのテキストはかなりいい感じだったから
宮崎社長が担当スタッフに直接啓蒙を注ぎ込んでるんだと思う
PVもサブタイもアクティか
隻狼だけで良かったのに
E3 2018でついに明らかとなった、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』。フロム・ソフトウェアが手掛ける完全新作として、世界中のファンから注目を集めている本作だが、舞台は戦国時代のアクション・アドベンチャーゲームで、主人公は隻腕の忍者、忍義手と義手忍具、刀を組み合わせた剣戟……と、気になるキーワードに溢れている。本作でディレクターを務めるのは、『Demon’s Souls』、『DARK SOULS』、そして『Bloodborne』と、数々のアクションRPGを手掛けてきた宮崎英高氏。氏が『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』で目指す、新たなゲームのおもしろさとは何か? このロングインタビューで、その一端が読者に伝われば幸いだ。
- 本作の企画が動き出したのは、『Bloodborne』のDLCの開発が終わったころの2015年末くらい
- 本作の初期段階において、もっとも大きな刺激を受けたのは『天誅』シリーズ
- もともとの『天誅』シリーズの大半は、我々とは違うデベロッパーさんが制作されている
- 『天誅』シリーズから刺激を受けたいくつかの要素、鉤縄や忍殺などは大事に残したうえで、いまの我々が作りたいと思うゲームを、新しく構築することにした
- ACTIVISONとの共同開発
- ゲーム開発の主体と、日本国内およびアジア地域の販売をフロム・ソフトウェアが、それ以外の全世界の販売をACTIVISIONさんが担当するという座組み
- ゲーム本編制作の主体と、諸々の最終的な判断は、つねにフロム側にある
- ACTIVISIONさんがとくに貢献してくれているのは、ゲームの遊びやすさ、快適性、あるいは適切なオンボーディングといった部分
などなど