972: ID:5to85Ffv0
既出かもしれんが
『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』試遊版をプレイ。新作和風アクションで戦国に忍ぶ【電撃PS】
http://dengekionline.com/elem/000/001/784/1784076/
992: ID:ip2K1Uwjp
ステップあるの確定したか
ダクソのローリング並みに便利じゃなくていいけど、敵との間合いを調整できるようなステップは欲しかったから嬉しい
というか下段回避とかジャンプ回避とかガッチガチのアクションだなww
975: ID:eVYXcp40a
スタミナ無いんだ
977: ID:cIJ/1q+30
スタミナ廃止か、本当にアクション特化なんだな
978: ID:f+m6SbDF0
難易度相当高そうだな
引用元: http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/famicom/1531020769/
- ジャストガードの導入に加え、ジャンプとステップ&ダッシュのボタンが独立した
- 回避に下段の概念が生まれている
- スタミナの概念がないので、攻撃やダッシュ、ステップなどが使い放題
- 右手に持つ刀を使用した剣戟が主ですが、刀単体ではそこまでの大ダメージは期待できない
- 体力を削るのではなく、“体幹”というゲージを増やすことで体勢を崩し、一撃必殺の“忍殺”を繰り出すというのが、忍者流のスマートな戦い方
- しゃがんで草むらに隠れて敵を待ち伏せしたり、高所から急襲したりと、忍者らしいステルス要素を活かした忍殺の方法も確認できた
- 忍殺は表示されている敵のHPゲージを0にできる技
- 複数のHPゲージを持っている敵もいるので、そういった敵には複数回忍殺を決めていく
- 体幹のゲージはそこまで一気にたまらないので強敵との戦いは自ずと長期戦に
- 体幹のゲージは、攻撃やジャストガードをすることで徐々に増えていき、最大までたまると敵に赤い点が光り、忍殺が使用可能
- 自分にも体幹ゲージが設けられており、ガードを続けて攻撃をいなし続けていると体幹が増加し続け、やがて体勢を崩されてしまう
- 基本的に敵の攻撃はガードができますが、“危”と表示されるガードが困難な攻撃も確認
- 攻撃に応じた回避方法も用意され、突き攻撃に対して前にステップ回避すると刀を踏みつけたり、下段のなぎ払いはジャンプすることで避けられたりもできる
- 義手忍具
- 遠距離攻撃が可能な手裏剣
- 強力な一撃を繰り出す斧
- 炎攻撃や刀へのエンチャントが可能な火炎放射
- 特徴や効果、用途も異なる3種類が使用可能だった
- 義手忍具は地上と空中で使用時の動きが変わる
- 義手忍具から剣戟につなぐといったコンボアクションもあり
- 義手忍具を使うには敵を倒した際などに得られる“白形代”というアイテムが必要
- 鉤縄による移動アクションはコスト無し
- 引っ掛けられる場所はある程度決まってはいるが、多くのポイントが用意されているので、比較的自由に飛び回れる
- 次々と鉤縄を引っ掛けて、地面に足を着くことなく一気に移動することも可能
- 立体的なアクションの導入により、全く異なるルートから進んでいる人もいた
- 探索しがいのあるフィールドも本作の注目ポイント
- ただ広いだけではなく、意味を持って用意されている場所ばかりだったのも印象的だった
などなど