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【週末ニュース】「GrokのAni新衣装無料解放」「最恐ホラーゲーム『サイレン』」「『2XKO』に投げキャラ・ブリッツクランク参戦」
2025年9月前週(8月31日〜9月6日)の人気ゲームニュースランキングでは、話題の広がりという観点から注目すべき3本がランクインしました。第1位には、xAIのチャットアプリ「Grok」のAIコンパニオン「Ani」が、日本において無料ユーザーにも「Drifter」「Rebel」「Sunny」などの新衣装を提供開始したニュース。従来は米国で先行された有料限定の衣装が日本国内でも解禁された点が大きな反響を呼びました。第2位は、電ファミニコゲーマー主催のアンケートで“最も怖かったホラーゲーム”として『サイレン』が1位に輝いたランキング発表。国内外の名作ホラーが並ぶ中で、その独自の恐怖体験が再評価されました。第3位は、Riot Gamesの対戦格闘ゲーム『2XKO』に『リーグ・オブ・レジェンド』の人気キャラ・ブリッツクランクが「投げキャラ」として参戦決定となったニュース。9月9日からのクローズドベータに向けて、強力なスチームチャージやロケットグラブなど多彩な技に期待が高まっています。
この他にも、地下深くを目指す『Keep Digging』リリース予定や、『VALORANT』とプラズマクラスターのユニークな関連研究、EVO完全買収、Steam配信など、多彩なゲーム関連ニュースが多数あります。
2025年8月31日~2025年9月6日の1週間で配信されたゲームニュースのトレンドランキングです。この週は300件のトレンドニュースを集計しました。その中から100位までのニュースをピックアップしています。
視聴数+SNSリアクションを元にランキング形式で掲載しています。単純に視聴数が多い記事がTOPにいるわけではないので見逃したニュースを探せるかもしれません。
週末 TOP3
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1 /GrokのAIコンパニオン「Ani」の新衣装、日本で無料ユーザーにも提供開始

xAIのAIチャットアプリ「Grok」のAIコンパニオン「Ani」に、新衣装が追加され、2025年9月4日から日本でも利用可能となりました。これまでの衣装変更は有料ユーザー限定でしたが、今回のアップデートにより、無料ユーザーでも「Drifter」「Rebel」「Sunny」など4種類の新衣装が利用できるようになりました。8月に米国で先行提供されていたもので、待望の日本上陸となります。Grokの「コンパニオンモード」では、Aniと音声チャットを通じて交流し、好感度を上げることで様々な反応やモーションを楽しめます。水着などの季節限定衣装も登場し、特に『DEATH NOTE』のミサミサに酷似した衣装がSNSで大きな話題を呼んでいます。iOS版Grokアプリから利用可能ですが、Android版は未対応です。
- 日本での提供開始: xAIのAIコンパニオン「Ani」の新衣装が、2025年9月4日より日本でも利用可能になりました。これらの衣装は8月に米国向けに追加されたものですが、これまでは日本で利用できませんでした。
- 無料ユーザーへの提供: 以前は有料ユーザー限定だったAniの衣装変更機能が、今回の更新で無料ユーザーにも4種類の新衣装として提供されるようになりました。
- 追加された新衣装: Aniには「Drifter」「Rebel」「Sunny」の3種類のスタイルが追加されました。また、レッサーパンダのキャラクター「Bad Rudi」には「Rocket」スタイルが利用可能になっています。
- 未提供の衣装: 米国向けに8月に追加されたAni用の「Pixie」衣装は、現在日本では利用できません。
- 衣装の切り替え方法: GrokアプリでAniを起動し、画面右上のハンガーのようなアイコンをタップすることで、衣装を切り替えることができます。チャットや「Grokコンパニオンモード」での会話中でもリアルタイムでの切り替えが可能です。
- プラットフォーム: 新衣装の機能はiOS版Grokアプリ限定で提供されており、Android版にはまだ対応していません。
- VPNによる利用 (日本国外): 現時点(2025年8月26日)では、日本のGrokで新衣装は利用できないものの、VPNツールを使ってログインのロケーションをアメリカに変更すれば、日本でも新衣装のAniとの会話が可能になる、と説明されています。
- 好感度システムと機能: Aniはユーザーと自然な会話や交流ができるAIキャラクターで、好感度システムが大きな特徴です。好感度が上がると、表情や反応のバリエーションが豊富になります。
- SNSでの反響: 新衣装の一つがアニメ『DEATH NOTE』のキャラクターである弥海砂(ミサミサ)に酷似していると話題になり、「隠す気なくてわらった」「ミサミサ過ぎる」といった声が上がっています。季節ごとの限定水着も登場しています。
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2 /「過去1怖かったホラーゲーム」ランキング発表:『サイレン』が頂点に

電ファミニコゲーマーが2025年8月18日から8月24日に実施したアンケートに基づき、「過去1怖かったホラーゲーム」ランキングが発表されました。多くのプレイヤーの心に深い恐怖を刻んだ作品群が紹介され、その中でも特に多くの票を集めたのは、和風ホラーの金字塔『サイレン』でした。ランキングには『サイレントヒル』の心理的恐怖、『バイオハザード』のサバイバル体験、『学校であった怖い話』の身近な怪談、『零』シリーズの物理で倒せない怨霊、『バイオハザード7』のリアルな没入感、そして『P.T.』の幻のループ空間などが名を連ね、それぞれの作品がプレイヤーに与えた独特の恐怖体験が詳細に語られています。
- アンケート結果の発表: 2025年8月18日から8月24日に実施されたアンケートに基づき、「過去1怖かったホラーゲーム」のランキングが発表されました。
- 第1位『サイレン』: 2003年にPlayStation 2向けに発売されたサバイバルホラーゲームが、最も怖かったホラーゲームの1位に選ばれました。世間から孤立した村の不気味な雰囲気や宗教、村人たちが変貌したシ人との絶望的な戦い、そして「視界ジャック」という特殊能力がもたらす緊張感が恐怖を煽ります。
- 『サイレントヒル』: 1999年にPlayStation用として発売されたサイコロジカルホラー。霧で視界が遮られる不安感、奇妙な音、理不尽なカメラアングル、そして悪夢のような異世界への変貌が、プレイヤーの想像力を掻き立て、強い恐怖を与えました。
- 『バイオハザード』: 1996年PlayStation用として発売された、サバイバルホラーの記念すべき1作目。冒頭のゾンビが振り返るシーンや、窓を割って飛び込んでくるゾンビ犬など、予期せぬ恐怖演出が特徴です。限られたセーブ回数や銃弾の中、敵から逃げ惑うしかない状況が恐ろしさを増幅させました。
- 『学校であった怖い話』: 1995年スーパーファミコン用サウンドノベルゲーム。学校にまつわる怪談が多数語られ、学生時代にプレイしたユーザーにとっては特に身近な恐怖として感じられました。実写の背景と不気味な音楽が絶妙にマッチし、特に「逆女」のエピソードは多くのプレイヤーにトラウマを植え付けました。
- 『死のゲーム』: 2008年ニンテンドーDS用ソフト。プレイすると1週間以内に死ぬという呪いのゲームを巡る物語です。誰もいない廃墟の怖さ、移動速度の遅さやゆっくり迫る敵による焦らし、1人称視点でのリアルな描写、DSならではの3D音響、そして幽霊に名前を呼ばれるシステムが恐怖を際立たせました。
- 『零~zero~』: 2001年PlayStation 2向けに発売された和風ホラーゲーム。海外が舞台の作品が多い中、身近に感じられる和風モチーフと、ゾンビやクリーチャーのように「殴って倒せない」怨霊に特殊なカメラ「射影機」で立ち向かう点が、複合的な恐怖心を引き起こしました。
- 『零~赤い蝶~』: 2003年PlayStation 2向けに発売されたシリーズ第2作。ダム建設で水底に沈む故郷を舞台に、双子の姉妹が体験する悲劇を描きます。屋外にいるはずなのに閉じ込められているような真っ暗な村の雰囲気、ドッキリ要素と生理的な恐怖が重なり、リメイク版ではWiiリモコンを懐中電灯に見立てて探索する高い没入感を味わえました。
- 『バイオハザード7 レジデント イービル』: 2017年発売。ホラー体験への回帰をコンセプトとしたシリーズ第7作です。特殊部隊員ではない一般人が狂気に満ちた屋敷の住人ベーカー一家と対峙するサバイバルを描き、リアルな映像、きしむ床の音、VRプレイによる圧倒的な臨場感、背後からの足音などが強い恐怖を生み出しました。
- 『アウトラスト』: 2013年発売のサバイバルホラー。フリージャーナリストが潜入した精神病院で凶暴化した患者たちに襲われ、対抗する手段がなく隠れることしかできない状況が、スリルと恐怖を一層高めました。暗闇で視界を確保するビデオカメラの暗視モードのバッテリー制限も、恐怖に拍車をかけます。
- 『P.T.』: 2014年にPlayStation 4で配信され、現在ではほぼ新規プレイ不可能な幻のゲーム。延々とループし続けるL字型の廊下を探索し、変化する空間や不気味な物事に翻弄されます。映画さながらの演出、1人称視点の体験、あらゆる恐怖演出が詰め込まれており、多くのプレイヤーに深いトラウマを与えました。
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3 /『2XKO』新チャンピオン「ブリッツクランク」発表:本格的な投げキャラとして9月9日クローズドベータに参戦
Riot Gamesの対戦格闘ゲーム『2XKO』に、人気MOBA『リーグ・オブ・レジェンド』の世界から新チャンピオン「ブリッツクランク」が参戦することが発表されました。9月4日には詳細なデベロッパーダイアリーとゲームプレイ映像が公開され、9月9日から始まるPC版クローズドベータテストでいち早くプレイ可能となります。ブリッツクランクはゾウン出身の巨大ロボットで、廃棄物処理のために作られた存在です。『2XKO』では初の本格的な「投げキャラ(グラップラー)」として登場し、動きは遅いものの、相手に接近した際の火力は非常に高いと開発者は語っています。彼の象徴的なスキルである「ロケットグラブ」は、遠くの相手を引き寄せて投げの間合いに持ち込み、強力なコンボに繋げることができます。また、「スチームチャージ」によって技を強化し、アーマー付きのコマンド投げや高速なロケットグラブを繰り出せるほか、「空キャンセル」という重要なテクニックで間合いを詰めることも可能です。アルティメットスキル「ゴミ圧縮」は、無敵時間を持つコマンド投げであり、唯一の回避方法はジャンプのみです。発表後、その強力な性能やボイスオーバーの変更に対して、格闘ゲームコミュニティから期待と懸念の声が上がっています。
- 新チャンピオン「ブリッツクランク」の概要:
- ブリッツクランクは、Riot Gamesが開発中の対戦格闘ゲーム『2XKO』に登場する新チャンピオンです。
- 『リーグ・オブ・レジェンド』の世界観から生まれたキャラクターで、ゾウン出身の巨大なロボットであり、元々は廃棄物処理のために製造されました。
- 「偉大なるスチームゴーレム」と称され、人々を助ける愛されキャラとして設定されています。
- 『2XKO』では、初の本格的な「投げキャラ(グラップラー)」として登場し、移動速度は遅いものの、接近戦での高い火力を持ちます。
- 主要な技と特徴:
- ゴミ回収: ワンボタンで発動可能なコマンド投げです。空中でも使用でき、跳んでいる相手を掴むことができます。
- ロケットグラブ: 遠距離の相手をブロック状態であっても引き寄せることができるスペシャル技です。引き寄せ後、投げの間合いに入り、そのまま投げに繋げることが可能です。LoLのQ→Eコンボを意識した派生技も存在します。
- 空気ヲ浄化: 空中の相手を引き寄せる投げ技で、ヒット後に追撃を行うと自分と相手の場所(サイド)を入れ替えることができます。
- スチームチャージ: 腕を回してスチームをチャージし、次のアクションを強化します。このチャージゲージは交代後も維持され、後方ダッシュでキャンセルすると10%程度のチャージブーストが得られます。
- レッキングボール: 自身がレッキングボールとなり相手に攻撃する技で、ヒット時にスチームが溜まります。ダメージ、スチーム、ゲージのどれを優先するかでコンボルートが変化する戦略性があります。
- 手助ケ: コンボの締めやダウン状態の相手に使用するスーパー技の一つです。相手にブロックされてもスチームゲージが満タンになります。
- イナズマフィールド: 周囲に巨大な電撃フィールドを展開するもう一つのスーパー技です。
- ゴミ圧縮: 『2XKO』で唯一、コマンド投げのアルティメットを持つチャンピオンです。発生時に無敵があり、ブロックされても発動しますが、回避方法はジャンプのみで、外れると手痛い反撃を受ける可能性があります。
- 重要なテクニック「空キャンセル」:
- 技を空キャンセルすることで、キャンセル前の慣性を利用して相手との距離を詰めることができる重要なテクニックです。これはブリッツクランクの間合い管理において必須のスキルとなるでしょう。
- アシストとしての運用とチームシナジー:
- ブリッツクランクはアシストとしても「ロケットグラブ」を使用でき、「相手を動かせるチャンピオン」としてチームで活躍します。
- チームメイトを前衛に立ててスチームを溜めるなど、特定のチャンピオン(アーリ、ブラウム、ヤスオ、イラオイなど)との相性が良いとされています。
- クローズドベータテストの実施:
- 『2XKO』のクローズドベータテストは2025年9月9日から開始されます。
- PC版で利用可能で、参加は公式サイトで受け付けています。
- PS5とXbox Series X|S版も開発中ですが、ベータテストの対応プラットフォームについてはPC版が明示されています。
- コミュニティからの反響:
- Reddit上では、ブリッツクランクの新しいボイスオーバーが『リーグ・オブ・レジェンド』のオリジナルと異なり、「人間っぽすぎる」という意見が多く寄せられています。
- 一方で、キャラクターデザインやムーブセットについては高い評価を受けています。
- その強力な投げ技や引き寄せ能力に対して、「やばそう」「BAN安定」といった懸念の声も上がっており、特に格闘ゲームプレイヤーの間ではその性能について活発な議論が交わされています。