2026年7月16日に発売の『The Mermaid Mask』のメディアレビューが公開され、Metacriticのメタスコアが集計されました。総合点数は「85 点」で「好評」という評価になっています。
2026年10月9日時点での集計内容となっており、採点対象のレビューは19件、最高は100点、最低は60点という結果でした。以下にレビューの総まとめを記載しているので購入の参考になれば幸いです。
※スコアは寄稿記事が増減して一定期間は上下しますが、大きく変動することは稀です。
軽快な掛け合いを見せる相棒と人間味あふれる容疑者たち

背を丸めて眼鏡を磨く神経質な作家、J.D. Wirmanを眺めていると、本作の人物描写の巧みさがよく分かります。最初はヒット作の続編が書けずにいる、気難しくて知ったかぶりな人物に見えますが、交流を重ねるにつれて多面的な深みが見えてきます。こうした何気ないしぐさの一つひとつに、美術や演技、脚本が一体となって記憶に残る登場人物を描き出す『The Mermaid Mask』の強みが表れています。
物語の発端は王道の密室殺人で、艦長のマグナス・モルトゥーガが自らの潜水艦の貯蔵室にて、喉を切られ奇妙な大釜の前で遺体となって発見されます。新艦長となった10代のSinthia Seafoamから依頼を受け、探偵グリモアと相棒のサリーが乗艦して捜査に乗り出します。捜査の軸となるこの2人は軽快な口げんかや皮肉を交わし合い、膨大な台詞のやり取りにも心地よいテンポを生み出しています。探偵グリモアは事件を解決に導く切れ者でありながら、どこか間が抜けた発言が多い人物です。そこに鋭く淡々としたユーモアで釣り合いを取るのがサリーの役回りです。子犬のような俳優Dirk Dansomを「飼おう」と皮肉っぽく提案したり、放置されたワインを「不吉なコルク臭がする」と評したりする鋭さを見せます。その一方で、落ち着いた場面では理屈っぽい探偵グリモアよりも相手の心情に寄り添います。2人の絶妙な掛け合いがあるからこそ、数ある会話が事務的な情報収集に終始せず、物語を情感豊かに動かす原動力になっています。
容疑者たちも主役の2人に引けを取らない存在感を放っています。J.D. Wirmanや、たくましく魅力的な俳優Dirk Dansomは、初めこそ典型的な人物像に見えるものの、時間を追うごとに複雑で繊細な陰影を見せてくれます。J.D. Wirmanは時に不快な態度を取ることもありますが、その苦悩には思わず共感してしまうような丁寧な描写がなされています。乗客や乗組員の誰もがこの船にいる相応の理由を抱えており、冷酷な殺人犯を突き止めようとしながら、気づけば全員に愛着が湧いてしまう居心地の悪さを味わうことになります。
登場人物の印象の強さには多少のばらつきがあり、他と比べて記憶に残りにくい人物もいます。それでも、オカルト的な要素が交じる世界観のおかげで、一般的なミステリーでは見られない個性的な人物がそろっています。Madam Tadpoleは緑色の肌とえらがある筋肉質な姿をしており、並外れた鋭い嗅覚を持つMariana Moonにはパイプをくわえると声がくぐもる気の利いた演出が施されています。また、方位磁針を修理するGodrik GrippはCorneliusと名づけた杖に話しかけ、通貨が存在しないゲームにもかかわらず専用のショップ画面で迎えてくれます。この画面は冗談のためだけに用意されたかのようです。こうした風変わりな特徴が登場人物に厚みを与え、潜水艦を奇妙で魅力的な人々が集う隠れ家のように感じさせています。
なめらかな手描きアニメと名演が聞き込みを生き生きと彩る

登場人物たちの魅力は、そのしぐさや動きからも存分に伝わってきます。J.D. Wirmanが背を丸めて眼鏡を磨く姿や、風変わりな商人Godrik Grippの活気に満ちた所作、「夢の医師」を名乗るDr. Zephyrの重々しく威圧的な身のこなしなど、台詞で語られる前からそれぞれの性格が立ち振る舞いを通じて直感的に伝わってきます。
台詞は全編フルボイスで、声優陣の演技も見事です。声の繊細な抑揚が人物に確かな実在感を与えており、どの配役も役柄にはまっているため、別の役者が演じる姿を思い描くのが難しいほどです。探偵グリモアとサリーの掛け合いからは、長年の友人同士ならではの温もりとさりげない敬意がにじみ出ています。普段は口数が少なく冷静なサリーも、感情が揺らぐ場面では表情を崩し、その内面をのぞかせます。また、若い舞台奇術師のSymmetry Silkmothは詩のリズムに乗せて台詞を紡ぎ、夢見がちな無邪気さと浮世離れした芝居がかりの双方を感じさせます。Godrik Grippに至っては、空想交じりの現実をあまりに熱っぽく語るため、本当に杖のCorneliusが言葉を返すのではないかと思わせる説得力があります。
こうした演出の積み重ねにより、長めの聞き込みであっても単なる説明の羅列にならず、生きた一つの場面として楽しめます。会話はテンポよく途切れずに進み、容疑者の回想シーンは新たな3Dアニメーションによって表現されます。表情豊かな手描きビジュアルと声が見事に融合しており、ゲームでありながら上質な現代アニメを鑑賞しているかのような感覚を味わえます。容疑者への尋問は、単にテキストをクリックして読み進めるというよりも、なめらかに動くアニメーション映画を観ているような感覚に近いです。
個性豊かな船室と不気味な音楽が織りなす奇妙な潜水艦の空気

舞台となる潜水艦モルトゥーガは、これまでに探索したどの潜水艦よりも奇妙な魅力を放っています。食堂や機関室、湿り気のある薄暗い船底区画など、どの部屋も独自の個性に満ちており、より広い世界の一角を切り取ったかのような広がりを感じさせます。船内自体はコンパクトにまとまっており、部屋同士のつながりも把握しやすいため、移動や探索が面倒な作業になることはほとんどありません。
世界観の構築において、BGMも独特の雰囲気を支える大きな要素です。部屋を移動するごとに、不気味な旋律から穏やかな曲、物悲しいメロディへと滑らかに移り変わっていきます。低く長く響く不気味なチャントが作中で繰り返されることで、目に見えない何かに見張られているような不穏な緊張感が漂います。登場人物それぞれにも専用のテーマ曲が用意されており、Sinthia Seafoamの勇ましい海を思わせる楽曲から、一度聴いたら耳から離れないGodrik Grippの陽気なカーニバル風の曲まで、バリエーションも多彩です。
このオーケストラ楽曲を前作『Tangle Tower』と比較してどう受け止めるかは、前作のどの要素が好きだったかによって分かれそうです。クオリティとしては前作に引けを取らず、最も優れた部分では前作を上回るほどの完成度を誇ります。ただ、『Tangle Tower』が持っていた、より個性豊かなサウンドトラックを特に気に入っていた方にとっては、今作の楽曲は少し物足りなく映るかもしれません。それでも、舞台の空気感を演出する音楽として十分に機能しています。
証拠の積み重ねから論理的な文を作り真相に迫る追及の醍醐味

本作の大きな魅力が、集めた証拠から事件の筋道を論理的に組み立てていく捜査システムです。各部屋をくまなく調べて発見した手がかりは、自由に回転できる3Dモデルとして事件ファイルに登録されます。集めた証拠や他の人物について容疑者全員へ質問でき、得られた証言もファイルへ随時記録されていきます。誰かの証言によってアイテムの本来の使い道が判明し、その品物の見方ががらりと変わることも珍しくありません。十分な証拠がそろえば容疑者を問い詰めることが可能になり、一連の穴埋め形式の対話を通じて相手の無実の主張を崩していきます。この追及シーンこそ本作で最も引き込まれる瞬間であり、人物の過去や隠された事情が明るみに出るにつれて、周囲の人々を見る目が大きく変化していきます。
推理の中で特に手応えを感じられるのが、集めた複数の断片を組み合わせて一つの結論を導き出す場面です。「マグナス・モルトゥーガ」「本棚」「制御室」といった名詞と、「誰かを脅迫していた」「バナナを新鮮に保つためのものだった」といった節を組み合わせ、筋道の通った文章を完成させていきます。選択肢の大半はミスリードですが、状況をよく観察していないともっともらしく見えてしまうため、うまく機能しています。それだけに、一切のやり直しなしで正解の文章を一発で組み上げられたときには、自分の力で真相にたどり着いた確かな達成感が得られます。登場人物たちの魅力によって自然と細部に目を凝らしたくなる意欲に、このシステムが見事に応えています。
事件を取り巻く謎そのものも期待を裏切りません。密室の状況や大釜の内側に残された引っかき傷、水中で感じられた異様な気配、犯行時刻に船を揺るがした激しい衝撃など、すべての手がかりが釜から超自然的な怪異が現れた可能性を示しています。先の展開を読める部分がいくつかあるとはいえ、事件は次第に奇怪な様相を深めていき、最後まで犯人は誰なのかと考え続けさせてくれます。
プレイヤーのひらめきにゲームの進行が追いつかないもどかしさ

事件の捜査があらかじめ決められた手順に沿って進むため、勘の鋭いプレイヤーほどゲーム側のテンポに先回りしてしまう場面があります。例えば「いっそ彼を殺してしまえばいいんじゃないか?」という決定的な音声記録を耳にしても、その人物の関連情報をすべて集め切るまでは追及の材料に使えません。瓶に入った手紙も、重要性を理解したとゲーム側に判定されるまでは開封できず、3Dモデル上で怪しい箇所が視覚的にはっきり見えていても、会話の中で触れられるまでは調べられません。常に進行を妨げられるわけではないものの、早い段階で真相の糸口に気づいた場合、探偵たちがその結論に追いつくのを待たされるもどかしさがあります。
また、次に取るべき行動を見失った際には、ヒント機能があっても手持ちの証拠を全員に総当たりで見せて回るような、昔ながらのポイント&クリック特有の進め方に頼らざるを得ない場面もあります。何十もの手がかりから正解の品を選んで答えなければならない特定の質問もそこに含まれており、こうした事態にどの程度直面するかはプレイスタイルによって大きな差があります。頻繁に行き詰まる人にとっては序盤から退屈に感じられますし、順調な人であれば既知の情報から筋道を立てて答えられるはずの場面で一度つまずく程度で済むかもしれません。さらに最終章でも、最後の告発を行う前に各登場人物の未解決タスクを一つずつ片づけるチェックリスト作業が求められ、テンポが落ちてしまいます。
捜査にリズムをもたらすパズルと難易度のばらつきや世界観とのズレ

本作では多くの手がかりを入手するために、独立したパズルを解く必要があります。盤上にピースを配置するものから、ダイヤルを回して模様を合わせるもの、マス目の上で船を動かすもの、それぞれ異なる動きをする方位磁針を扱うものまで多岐にわたります。パズルの大半はゲームプレイに巧みなリズムをもたらしており、会話と現場調査が交互に訪れます。パズルを解くことで新たな扉が開き、関係者へ見せて回れる新しい手がかりが手に入るため、順を追ってこなしていく構成でありながら単調さを感じさせません。ただし、前半にある一部のパズルで行き詰まると、解けるまで物語の勢いが失われてしまう難点もあります。後半に進むにつれて全体の流れはよりスムーズになります。
パズルの難易度の感じ方はプレイヤーによって分かれるところです。大半は注意深く観察すれば理不尽さのない、しっかりと歯応えのある頭の体操であり、いくつかの仕掛けは発想の転換を求めてきます。厳しい挑戦を望む人には簡単に感じられるものがある一方で、人によっては思いのほか頭を抱える難問にぶつかり、自力で解けた際にも納得感が得られない場合があります。難しすぎて長時間捜査が止まることはめったにないものの、難易度のバランスをひとくくりに評価するのは難しいところです。
仕掛けが世界観になじみきっていない点も気になります。これほど丁寧につくられた舞台設定でありながら、無理のある論理問題を解いて電話のロックを解除したり、瓶のふたを並べ替えると本棚が開いたりすると、せっかくの雰囲気が少し損なわれてしまいます。こうした軽めの頭の体操はそれ自体として楽しめるものの、物語の中心にある入り組んだ謎に比べると小粒に感じられてしまいます。
手厚いガイド機能の便利さと探索の喜びを損ねかねない過剰な誘導

本作のガイド機能は手厚く用意されています。操作できる場所を示す表示が重要なものへと導いてくれるほか、行き詰まった際には探偵グリモアとサリーが必要な推論を会話でたどり、次第に具体的なヒントを提示してくれます。世界観の中に組み込まれた案内役として機能しており、設定でオフにすることも可能です。案内に沿って進むことに抵抗がなければ大半の障害をスムーズに取り除いてくれますが、特定のパズルでつまずいた場合、ヒントがあっても前提を十分に理解できないことがあり、総当たりで解くことになったり、外部で答えを調べる必要が生じたりします。
どれほど役に立つかは、好みの遊び方に大きく左右されます。各部屋の重要な物はかなり早い段階で光って示されるため、ゲーム全体としては過剰な手助けを避けつつ考える余地を残しており、強調表示も進行を助けています。しかし、すべてを完全に自力で見つけることを大切にするなら、早々に現れる強調表示によって能動的に探す必要が薄れ、自力で発見する喜びがいくらか失われてしまいます。
さらに、設定で自動ヒントを切るだけでは不十分な場合もあります。自動ヒントのスライダーをオフまで動かしても、探偵グリモアとサリーがたびたび現れて新たに入れるようになった部屋や質問項目を知らせ続け、マップにもマーカーが出続けることがあるため、求めていないヒントを受け取ってしまう羽目になります。
ポインター前提のインターフェースと携帯モードにおけるタッチ操作の相性
本作のインターフェースは明らかにポインター操作を前提として設計されているため、遊び心地は入力方法に大きく左右されます。通常のコントローラーでは左スティックでカーソルを動かす仕様にとどまっており、コントローラー向けに踏み込んだ調整はないため、スティックで小さな物を選ぶのは煩わしく感じられます。Switch 2ではスティック操作に加え、Wii風のJoy-Conモーション操作、タッチ操作、マウスモードから選べます。なかでも携帯モードのタッチ操作は本作と非常に相性が良く、操作対象が大きめで適度な間隔が空いているため、ピースを動かすパズルなども指で触れて動かすことで自然で手触りのある感覚が得られます。
メニュー消失やフリーズの懸念とSteam Deckでの動作負荷

技術的な不具合によってプレイが中断される場面がいくつか見受けられます。長時間のプレイでは数時間後にメニューボタンが消えることがあり、ゲームを終了したり設定を変えたりするために強制終了が必要になります。オートセーブが頻繁に行われるおかげで進行状況が失われる事態は避けられたものの、厄介な問題には違いありません。このほかにも完全にフリーズしたことが一度、黒い画面のまま動かなくなったことがもう一度あり、いずれも再起動が必要でした。これらはメディアが個別に遭遇した事例であり発生率を測定したものではありませんが、知っておく価値のある注意点です。
Steam Deckでのプレイ時は、大半の場面が上限の90FPSで動作します。しかし、一部の容疑者との会話、アニメーション付きの「Night of the Murder」カットシーン、手がかりの調査ではフレームレートが大きく低下し、消費電力も大幅に増えます。ネイティブ解像度と標準のTDP設定のまま、フレームレートを50FPS/50Hzに固定すると最も安定して遊べます。
大どんでん返しよりも余韻を残すほろ苦い結末とシリーズへの配慮
事件の結末は前作『Tangle Tower』よりも満足度が高く、めったにない、そしてこの物語によく合うほろ苦い余韻を残して事件を解決します。テーマとの結びつきは、振り返って初めて見えてくるかもしれません。すべてをひっくり返すような大どんでん返しはないため、大きな真相の開示やもっと掘り下げた最終幕を求めるなら、解決に至る道のりほどの衝撃は得られない可能性があります。その場合、目的地よりも道中のほうが面白いと感じるはずです。
シリーズ初挑戦の人でも本作から問題なく始められます。物語は単独で成立しており、重要な過去作への言及にも理解に必要な背景が十分に添えられています。例外として結末にある一つの言及だけは、前作『Tangle Tower』を遊んでいればより深く心に響きます。
進行上の難点はあるものの魅力的な人物と推理の満足感が光る秀作
『The Mermaid Mask』は、登場人物や演技、証拠を積み上げて事件の筋道を組み立てる満足感に惹かれる人なら、迷わず勧められる作品です。探偵グリモアとサリーは機知と温かさに満ちたコンビであり、容疑者たちも第一印象を大きく超える奥行きを見せてくれます。フルボイスの台詞は見事に演じられ、手描きのアニメーションは尋問の一つひとつを完成度の高いアニメの一場面のように感じさせます。証拠に基づく推理は納得のいく真相の発覚へとつながっており、シリーズ初挑戦の人も問題なく楽しめるうえ、前作『Tangle Tower』を知っていると結末の一つの言及でより味わいが増します。
考慮すべき懸念点もあります。推理がひらめいた瞬間に行動へ移したいなら、決められた進行順に待たされるもどかしさがあります。すべての手がかりをすべての人物に見せることや、チェックリストに沿って進む最終章にあまり辛抱できないなら、そうした部分は長く退屈に感じるはずです。ヒント機能がどれほどうまく働くかはどこで行き詰まるかによるうえ、自動の手助けはオフにしても続くことがあります。パズルの難易度にはばらつきがあり、一貫して高い歯応えを求める人向けではありません。最終幕も劇的などんでん返しより、物語にふさわしいほろ苦さを重視しています。携帯モードのタッチ操作はスティックでカーソルを動かすより本作に合っており、Steam Deckでは負荷の高い場面に備えて50FPS/50Hzに制限するのが賢明です。たまに起こるフリーズやメニュー消失によって再起動を強いられることもありますが、頻繁なオートセーブが被害を抑えてくれます。ヒント機能が十分な助けになるか、独立したパズルがどれほど難しいかについてはメディア間でも意見が分かれており、手厚く理不尽さがないという評価から、外部で答えを調べる必要があったという評価まで幅があります。結末に十分なインパクトがあるかどうかについても意見が分かれています。
それでも、本作の核となる魅力は揺らぎません。最後に明らかになる真相が強く心に響くかどうかにかかわらず、殺人の疑いをかけながらも好きになっていく人々でいっぱいの潜水艦で、二転三転する道のりをたどることこそが、本作をプレイする醍醐味です。








製品情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームタイトル名 | The Mermaid Mask |
| 原題名 | The Mermaid Mask |
| ジャンル | アドベンチャー, カジュアル, インディー, グラフィックアドベンチャー, ミステリー, パズル, その他 |
| プラットフォーム | PC(Steam), PlayStation 5, Nintendo Switch 2, Nintendo Switch |
| 発売日 | 2026年7月16日 |
| 価格 | Steam ¥2,600 / PlayStation ¥3,080 / Nintendo ¥2,600 |
| 体験版 | あり |
| 公式サイト | — |
| 開発元 | SFB Games |
| 発売元 | SFB Games |










