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Steam版『Dead or Alive 6 Last Round』が「ほぼ不評」に!過去DLCの再購入問題や新機能不足がユーザーの怒りを買う

2026年06月29日 | #ゲーム #発売 #アプデ | IGN

Steam版『Dead or Alive 6 Last Round』が「ほぼ不評」に!過去DLCの再購入問題や新機能不足がユーザーの怒りを買う

Steamで発売された格闘ゲーム『Dead or Alive 6 Last Round』が、ユーザーレビューで「ほぼ不評」となる深刻な事態に陥っています。2026年6月24日の発売以来、PC版の評価はわずか23%しかポジティブなものがなく、以前のDLCを再購入しなければならない点や、バグの多さ、そして機能不足が主な原因として指摘されています。この新作は、2019年に発売された旧バージョンに代わって登場しましたが、プレイヤーからは改善点が見当たらないとの声が多数上がっており、運営元のコーエーテクモゲームスとTeam NINJAは、現在のところこの状況について公式なコメントは発表していません。

不評の主な原因は過去DLCの再購入要求

本作が「ほぼ不評」となっている最大の理由は、過去に購入済みのDLCキャラクターの一部を新バージョンで再度購入する必要がある点です。『Dead or Alive 6 Last Round』は、過去にリリースされた440種類ものDLCが存在する中で、一部のキャラクターやコスチュームが引き継ぎの対象外とされています。特に『THE KING OF FIGHTERS XIV』からのゲストキャラクターである不知火舞とクーラ・ダイアモンドは、以前のバージョンで入手していたとしても、新バージョンでは追加料金を支払って再度アンロックしなければなりません。さらに、これらのキャラクターの価格が以前よりも高くなっていることも、プレイヤーの不満を増幅させている要因の一つです。

新機能の不足と既存バグの放置

『Dead or Alive 6 Last Round』は、現行世代のハードウェア向けに「改善・更新された」と謳われていますが、多くのプレイヤーは具体的なグラフィックの向上や機能追加を実感できていないとのことです。むしろ、6年前に報告されていたバグがそのまま残っているという指摘や、メニュー操作でマウスが使えない、Modが機能しないといった問題が挙がっています。主要な新機能として「フォトモード」が追加されたものの、これも期待外れとの声が多く、オンラインでの作品共有機能がないことや、クロスプレイ、ロールバックネットコードといった現代の格闘ゲームに求められる機能が欠けている点が批判されています。現在、コーエーテクモゲームスとTeam NINJAは、発売後初のDLCとして新キャラクター「湊」のリリースを告知していますが、その価格や詳細は未定となっています。

項目 内容
発売日 2026年6月24日
プラットフォーム PC, PS5, Xbox Series X