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『DELTARUNE Chapter 5』で残された9つの謎:物語の核心に迫る未解決の疑問点を深掘り!

2026年06月29日 | #ゲーム #アプデ | DualShockers

『DELTARUNE Chapter 5』で残された9つの謎:物語の核心に迫る未解決の疑問点を深掘り!

『DELTARUNE Chapter 5』がついに配信され、多くのプレイヤーが物語の続きに期待を寄せていることでしょう。今回は、残すところ2章となったこの物語で、まだ謎に包まれたままの9つの疑問点について深掘りしていきます。これまでの章で紡がれてきた人間関係や感情が、いよいよクライマックスに向けて大きく動き出す兆しが見えてきました。

未だ姿を見せないパピルスとサンズの住居の謎

『UNDERTALE』と並行した物語として展開されている『DELTARUNE』ですが、主要キャラクターの一人であるパピルスがChapter 5時点でも未だ登場していません。以前は彼が家にいるような示唆がありましたが、今章ではその言及すらなく、さらにスージーがサンズたちの家を「新しい」と表現し、「以前何があったか思い出せない」と発言しています。この不可解なセリフは、サンズやパピルスを巡る謎を一層深めています。サンズが『DELTARUNE』の世界から『UNDERTALE』へ渡ったという説を裏付ける証拠は多くありますが、パピルスの不在は物語の結末までに彼が登場するのかという大きな疑問を投げかけています。

スージーの複雑な家庭事情とダークワールドへの執着

Chapter 4からスージーの家庭環境に対する懸念が示されていましたが、Chapter 5で彼女が「キャッスルタウン」に住み、寝泊まりしていることが明らかになりました。以前暮らしていたアパートではなく、ダークワールドが文字通り彼女の「家」となったことで、フローリーへのダークファウンテン防衛も納得できます。ゲームはまだ彼女の生活状況を深く掘り下げていませんが、その背景にはかなりの感情的な問題が隠されているようです。物語の終盤でキャッスルタウンのファウンテンを封印する際、彼女がこれまで経験してきた「家」について語る可能性があり、その時にプレイヤーは大きな衝撃を受けるかもしれません。

傷ついたフローリーの運命とアズゴアの行方

Chapter 5の終盤、切り開かれたフローリーは再び金色の花に戻り、床に二つに割れた状態で横たわっていました。ガラスケースも砕け散り、スージーはブルーのガラスケースを借りてテープでフローリーを修復しようとします。Chapter 5では花が非常にデリケートで慎重なケアが必要だと強調されており、アズゴアが花の世話の専門家であったにもかかわらず、「吠える騎士」に連れ去られてしまいました。スージーの応急処置が成功するのか、それともこの後に衝撃的な展開が待っているのか、その運命はまだ分かりません。

デセンバー・ホリデーの失踪と過去の悲劇

ノエルの行方不明の姉、デセンバー・ホリデー(デッス)はChapter 2以降、何度も言及されてきました。彼女は「シェルター」に閉じ込められているというヒントがありましたが、Chapter 5でのアズゴアの動機に関する発言が、この謎を再び深めています。Chapter 5では、かつて「シェルター」でダークワールドを巡る事故が起こり、アズゴアだけがその悲劇を目撃したとされています。彼のモノローグ中に画面が赤く染まり、異音が聞こえたことから、誰かが負傷、あるいは死亡した可能性があり、それがデッスの運命と関連しているかもしれません。

吠える騎士の正体とホリデー家との関連

「吠える騎士」の正体については、デッスが「吠える騎士」であり、シェルターでの出来事への復讐を企てているという説があります。しかし、Chapter 5でのノエルの父、ルディの不可解な行動も注目されています。彼は祭りの飾り付けをするほど元気になり、会話の中で娘のためなら何でもすると語り、ホリデーにはサプライズがつきものだと発言しています。さらに、「吠える騎士」がこの章で弱っている様子を見せたことと、ルディが以前転倒した怪我が関係している可能性も示唆されています。最初のファウンテンが作られた時期を考えると、当時幼かったデッスが作ったとは考えにくく、「吠える騎士」の正体は未だ闇の中です。

ノエルの役割と物語の分岐

Chapter 2以降、ノエルの物語における役割は非常に興味深いものです。彼女の姉を探す行動がデッスを物語に引き入れ、Chapter 2では一時的にパーティーメンバーにもなりました。Chapter 4ではスージーの役割が曖昧にされ、ノエルとスージーの両方が予言の「少女」である可能性が示唆されていました。しかし、Chapter 5の「奇妙なルート」を経験すると、ノエルはクリスの行動を「もっと面白い」と評価し、湖の反対側へ一緒に行こうと提案することで、Chapter 6をスキップしてしまう展開になります。これは非常に不穏であり、クリスとノエルの運命はChapter 7、特に「Chapter 7 Side B」まで不明なままです。

吠える騎士の誘拐とシェルターの秘密

「吠える騎士」には何らかの目的があり、過去の悲劇に関わった人々をシェルターに集めているようです。その「理由」はまだ不明ですが、彼らはその悲劇を再現しようとしているのでしょうか。アズゴアとアンダインが連れ去られ、トリエルも狙われましたが、Chapter 3でクリスたちによって救われています。誘拐が発生したチャプターは、クリスがダークファウンテンを作ったチャプターと一致しているという重要な詳細が示されています。また、アズゴアがダークワールドに執着していたことがドリーマー一家の離婚の原因になったことにも触れられており、クリスがその秘密を守り続けていることにも疑問が残ります。

シェルターがダークワールドと化した時期とラルセイの動機

Chapter 3でアンダインが連れ去られた際、ドアから吹き出す黒い泡がダークワールドの存在を示していました。シェルター内のダークファウンテンは、過去のダークワールドに関連する悲劇に繋がっている可能性があります。また、キャロルやこの計画に関わる他の人物がシェルターのコードを知っており、ファウンテンを作った可能性も考えられます。その上、Chapter 5ではラルセイの「予言」や「ルール」に対する疑念がフローリーによって投げかけられています。ラルセイがChapter 4でシェルターのダークファウンテンについて言及せず、差し迫った危険はないとだけ述べたことは、彼が何かを知っていながらも、予言に従って行動している可能性を示唆しています。

予言の真実と物語の結末

予言の真実については、各章が進むにつれて、当初考えていたような単純な楽しい冒険ではないことが明らかになっています。クイーンはChapter 2で誰でもファウンテンを作れると示唆し、クリスはChapter 3でトリエルを騎士から守るためにダークファウンテンを作り、Chapter 4では結末に大きな悲劇が待ち受けていることが明かされました。そしてChapter 5では、運命の線に逆らうことが幸福に繋がる可能性が示唆されています。まだ予言の悲劇が何であるかは不明ですが、スージーは何としてでもそれを回避したいと考えています。「楽しいギャング」間の緊張が高まり、ラルセイが語ったシンプルな物語に複雑な要素が加わるにつれて、悲劇は私たちの頭上に大きくのしかかっています。ラルセイが別の結末を祈り、「こんなことにはしたくない」「協力しなければすべてが崩壊する」と叫ぶ姿は、Chapter 4で予想していたよりもさらに悪い事態を示唆しています。

項目 内容
リリース日 2018年10月31日
デベロッパー Toby Fox
パブリッシャー Toby Fox