『Deltarune Chapter 5』で物語は最終章へ!今後の展開を予感させる9つの重要な伏線を徹底解説!
2026年07月08日 | #ゲーム #発売 | DualShockers
『Deltarune Chapter 5』がついにリリースされ、物語はクライマックスに向けて大きく動き出しました。開発者のToby Fox氏によると、次のChapter 6は2027年頃のリリースを予定しており、一部のルートではChapter 7に直接スキップされるとのこと。終わりが近づいている本作では、Chapter 5の多くの瞬間が最終的な結末につながる重要な伏線となっているようです。今回は、見逃せないChapter 5の重要なポイントを深掘りし、今後の物語にどう影響するのかを考察します。
新たな能力「白い羽根」がもたらす戦闘の変化
Chapter 5で新たに登場したアイテム「白い羽根」は、パーティーが視点を切り替え、プラットフォームアクションを可能にする画期的な追加要素です。これにより、多くの部屋がプラットフォームセクションへと変化し、スージーやラルセイの特定の技を駆使して様々な足場を起動させるなど、素早い行動が求められるようになります。さらに、このモード専用の敵や弾幕パターン、ボスまで登場するとのこと。これまでのChapter 4でもクライミング能力が維持され、Chapter 4とChapter 5で連続してクライミングを要するボスが登場していることから、この新しいプレイスタイルは今後のチャプターでも重要な役割を果たす可能性が高いでしょう。
不穏な展開が予想される「奇妙なルート」と「Chapter 6スキップ」
Chapter 5の「奇妙なルート」では、ノーマルルートとは異なり、まさかのChapter 6をスキップしてChapter 7の「サイドB」へと直行するという驚きの展開が用意されています。Chapter 6、そしてChapter 7についてもほとんど情報がないため、クリスとノエルに何が待ち受けているのかは不明な点が多いです。特に、Toby Fox氏が『Deltarune』のエンディングは一つだと公言している中で、Chapter 7に「サイドB」が存在する意味は非常に謎めいており、今後の展開に不穏な影を落としています。
アズゴアが持つ「過去の闇の噴水」に関する文書の謎
Chapter 5では、アズゴアが過去に発生した闇の世界に関する文書を所有していることが明らかになります。これまでのChapter 4で、アズゴアがブラックシャードを所持していることから、クリスやキャロルとの計画に関与していると多くのプレイヤーが推測していましたが、Chapter 5での情報により、彼は闇の世界の存在と、ローリングナイトに関する唯一の証拠としてブラックシャードを保管していたことが示唆されています。アズゴアのモノローグは、デスが単に行方不明になったのではなく、殺害された可能性を示唆しており、ナイトの正体がデス自身ではなく、もっと古い存在である可能性も浮上しています。これらの情報は、『Deltarune』のクライマックスで明らかになる真実へと繋がっていることでしょう。
サンズのパンチカードと「忘れないで」の意味深なメッセージ
祭りの最中、サンズからアイスクリームを受け取る際に、スージーがパンチカードに絵を描くシーンがあります。このパンチカードは、『Undertale』に登場するサンズの絵と「忘れないで」というメッセージと繋がっており、サンズが元々『Deltarune』の世界から『Undertale』へと移動してきたことを示唆する重要な伏線とされています。この現実を飛び越えるようなサンズの行動の理由はまだ不明ですが、『Deltarune』の物語の中で、この謎が解き明かされる可能性も十分に考えられます。
クリスによるアズゴア誘拐への関与と目的
クリスは、キャロルやナイトが関わる計画に深く関与しており、誘拐の発生を事前に知っていたことが示唆されています。Chapter 5では、クリスがアズゴアの誘拐を阻止できる場面があったにもかかわらず、それをしなかったことから、彼らが意図的にアズゴアを計画の中心に置く必要があったと考えられます。Chapter 3でトリエルがガチャポンボールの中に閉じ込められ安全だったことを考えると、アズゴアも同様に安全を確保できたはずです。クリスの行動は、彼が何らかの目的のために、個人的な感情よりも計画の遂行を優先していることを示しており、今後の物語において彼の真意が明らかになることが期待されます。
フローリーとラルセイの会話が示すラルセイの隠された一面
Chapter 4でスージーに老人のメンターが現れたように、Chapter 5ではラルセイにもフローリーという形でメンターが登場します。フローリーが「ラルセイは不可能」と発言したり、彼が何かを装っている可能性を示唆したりと、ラルセイのこれまでの「ふわふわした王子様」という印象とは異なる、深い側面が垣間見えます。彼の「預言への奉仕」の真の意味や、隠された過去について、今後のチャプターで明らかになることでしょう。
スージーとピンクがキャッスルタウンに滞在する意味
Chapter 5の終盤、スージーはキャッスルタウンに滞在することを選択します。これは一見良いことのように見えますが、スージーのキャラクターアークが現実逃避の負の側面を強調していることを考えると、この選択が悲劇的な結末につながる可能性も否定できません。キャッスルタウンの噴水を封印しなければならない事態になった場合、スージーは再び居場所を失うことになります。また、Chapter 5のシークレットボスであるマッドミュウミュウこと「ピンク」も、ダークワールドでなければ猫娘の姿でいられないため、キャッスルタウンに滞在します。彼女の夢が潰されないためにも、キャッスルタウンが物語終了後も存続する可能性は十分に考えられます。
花たちの最後の言葉「私の夢を見てくれてありがとう」
Chapter 5で「人間」だった存在が再び花に戻る際、彼らが口にする「私の夢を見てくれてありがとう」という言葉は、非常に心に残る別れのメッセージです。Toby Fox氏が2011年に見た夢から『Deltarune』のアイデアが生まれたことを考えると、この言葉は物語の終盤、特にChapter 7で再び重要な意味を持って登場する可能性が高いでしょう。エンディングでラルセイやガスターから、あるいはToby Fox氏自身から、この言葉が投げかけられることで、プレイヤーは深い感動と余韻に浸ることになるはずです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2018年10月31日 |
| デベロッパー | Toby Fox |
| パブリッシャー | Toby Fox |