スクウェア・エニックスが『ファイナルファンタジーXV』のNintendo Switch 2版移植について「全く不可能ではない」とコメント、技術的な課題を抱えつつも可能性は示唆
2026年07月04日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
スクウェア・エニックスは、Nintendo Switch 2版『ファイナルファンタジーXV』の移植について、「全く不可能ではない」との見解を示しています。広大なオープンワールドRPGである本作を携帯機に収めるのは技術的に困難としながらも、可能性はゼロではないことを明らかにしました。同社はNintendo Switch 2の発売以降、『ドラゴンクエスト』のリメイク作品や『The Adventures of Elliot: The Millennium Tales』など、多くのタイトルを同プラットフォームに投入しています。特に『ファイナルファンタジーVII リメイク』や『ファイナルファンタジーX/X-2』のネイティブ版、そして今後発売予定の『ファイナルファンタジーVII リベレーション』など、複数の『ファイナルファンタジー』シリーズ作品もSwitch 2向けに展開されています。
『ファイナルファンタジーXV』移植の可能性
株主総会で、『ファイナルファンタジーXV』のSwitch 2移植に関する質問が出た際、スクウェア・エニックスは「『ファイナルファンタジーXV』の体験を忠実に再現するには、ハードウェアの制約がいくつかありますが、全く不可能ではないと言えます」と回答しました。『ファイナルファンタジーVII リバース』のような野心的な大作が移植できるのであれば、他の作品も可能ではないかという期待が背景にあります。
今後の展開とファンへのメッセージ
しかし、実際に『ファイナルファンタジーXV』のSwitch 2版を開発するかどうかについては、「マーケティングと将来のプラットフォームオプションに関する貴重なご意見として、開発チームに伝達します」と述べるに留まっており、具体的な開発計画は明言されていません。今後、ファンの要望が開発チームにどのように影響を与えるかが注目されます。『ファイナルファンタジーXV』は2016年に発売され、シリーズ屈指の販売数を記録した作品で、発売後には多数のDLCや「ロイヤルエディション」が追加され、コンテンツや機能、技術的な改善が施されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 初代発売年 | 2016年 |