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XboxがBethesdaの大規模な人員削減を実施し、今後の開発方針を人気フランチャイズに集中する意向を表明、注目の『The Elder Scrolls Online』は大幅な見直しへ

2026年07月07日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Polygon

XboxがBethesdaの大規模な人員削減を実施し、今後の開発方針を人気フランチャイズに集中する意向を表明、注目の『The Elder Scrolls Online』は大幅な見直しへ

Xboxは、先日発表した大規模な人員削減において、BethesdaおよびZeniMax Mediaの各スタジオが大きく影響を受けていることを明らかにしました。特に『The Elder Scrolls Online』の開発元であるZeniMax Online Studiosは、チームの半数近くが解雇されるなど、深刻な影響を受けていると報じられています。今回の再編により、Bethesdaは今後のプロジェクトに対するアプローチを大きく変更し、主要フランチャイズに注力していく方針を示しています。

Bethesdaの主要フランチャイズに注力

Bloombergの報道によると、ZeniMaxは今後の事業を『Doom』、『The Elder Scrolls』、『Fallout』、『Quake』、『Wolfenstein』といった主要フランチャイズに集中させる方針とのことです。Bethesdaはこれまでの「各独立スタジオのロードマップを中心とした計画モデル」から、「最も強力なフランチャイズに焦点を当て、プレイヤーとBethesda全体に最も貢献するコンテンツロードマップを決定する」モデルへと移行するとしています。この方針転換は、組織全体の適切な人材、技術、リソースをこれらの優先事項に集中させることを目的としているようです。

『The Elder Scrolls Online』の今後の展望と『Starfield』の言及なし

『The Elder Scrolls Online』の開発元であるZeniMax Online Studiosは、今回のレイオフで「壊滅的な打撃を受けた」とKotakuが報じています。ゲームのコミュニティマネージャーは、7月8日にシーズン1をローンチした後、『ESO』の未来が「変化する」とフォーラムで投稿しており、今後のスケジュールについて詳細を詰めるため、一時的に立ち止まって計画を見直すとしています。また、今回の再編における優先事項として『Starfield』の名前が挙がっていないことも注目されます。2023年に発売され、賛否両論を巻き起こしたものの、初年度で1500万人以上のプレイヤーを獲得したこの宇宙RPGは、今回の発表では優先リストに含まれていないようです。一方で、『The Elder Scrolls 6』は順調に開発が進められており、「適切な時期に発表し、本格的に公開する」とXboxの最高コンテンツ責任者であるMatt Booty氏が言及しています。