← 最新記事一覧

ZeniMax Online Studiosで再び大規模な人員削減が実施か、『The Elder Scrolls Online』の今後にも影響が懸念される状況に

2026年07月07日 | #ゲーム | Eurogamer

ZeniMax Online Studiosで再び大規模な人員削減が実施か、『The Elder Scrolls Online』の今後にも影響が懸念される状況に

マイクロソフトによる大規模な人員削減が、またしてもZeniMax Online Studiosを襲ったとのことです。報道によれば、スタジオの「最大半分」もの人員が解雇されたとされており、その影響は甚大だとしています。特に、主力タイトルである『The Elder Scrolls Online』の今後の運営について疑問の声が上がっている状況です。

大規模な人員削減とその影響

今回の人員削減は「非常に苛烈」だと報じられています。Kotakuの取材に応じた情報筋は、解雇の規模を考えると『The Elder Scrolls Online』が今後どのように機能していくのか疑問を呈しているとのこと。多くの開発者がLinkedInで解雇を報告しており、コミュニティマネージャーからは「『The Elder Scrolls Online』へのコミットメントは変わらない」との声明が出されました。また、今後は「シーズン1」のローンチに注力し、それ以降のロードマップは「変更される」としていますが、具体的な内容はまだ明らかにされていません。

『The Elder Scrolls Online』の今後とスタジオの方向性

ZeniMax Online Studiosは、以前の拡張モデルから脱却し、今後は「シーズン1」を最初の大型アップデートとして展開するとしています。しかし、今回の人員削減は、同スタジオが「長期的な成長」を目指す一環として行われたとされており、今後は『The Elder Scrolls』、『Fallout』、『Doom』、『Quake』、『Wolfenstein』といった主要フランチャイズに注力していくとのことです。実は、1年足らず前にも大規模な人員削減が行われており、その際には開発中のMMOタイトル「Project Blackbird」がキャンセルされ、多くの開発者が解雇される事態となっていました。今回のレイオフは、そうした経緯を踏まえても非常に厳しい状況だと言えるでしょう。