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マイクロソフトの人員削減、Xbox部門全体に波及し『The Outer Worlds 2』開発元のObsidian Entertainmentも約25%のスタッフが解雇される事態に

2026年07月07日 | #ゲーム #アプデ | Polygon

マイクロソフトの人員削減、Xbox部門全体に波及し『The Outer Worlds 2』開発元のObsidian Entertainmentも約25%のスタッフが解雇される事態に

マイクロソフトは先日、Xbox部門全体で合計1,600人の人員削減を発表しました。これは、7月に始まったばかりのマイクロソフトの会計年度末までにXbox従業員3,200人を削減するという大規模な計画の一環です。ベセスダや『The Elder Scrolls Online』の開発チームも大きな影響を受けていると報じられていますが、今回、『The Outer Worlds 2』の開発元であるObsidian Entertainmentもまた、この人員削減の波に巻き込まれたことが明らかになりました。

Obsidian Entertainmentで約25%の人員削減が発生

Kotakuの新たな報道によると、Obsidian Entertainmentではスタッフの約25%が人員削減の対象となったとのことです。月曜日に多くの従業員が解雇され、残りの一部は会計年度中に予定されている追加の1,600人の削減の一環として、後日解雇されると伝えられています。今回の解雇対象には、上級職の従業員が多く含まれていたとされています。

今後のプロジェクトへの影響とスタジオの現状

Obsidian Entertainmentは現在「膨大な数のプロジェクト」を抱えているとのことですが、これだけ多くの人員が削減されたことで、残されたスタッフが今後どのように作業を進めていくべきかについては、まだ具体的な指示は出ていない模様です。Kotakuの情報では、『Grounded 2』(昨年の夏に早期アクセスが開始された作品)の開発と、『The Outer Worlds 2』のDLC開発は継続されるとしています。従業員たちは火曜日の会議で、今後の展開についてさらに詳しい説明を受ける予定とのことです。Obsidianは2018年にマイクロソフトに買収されて以来、6本のゲームを開発しており、特に2025年には『Avowed』、『Grounded 2』、『The Outer Worlds 2』の3本をリリースするなど、近年非常に活発なスタジオでした。しかし、『Avowed』と『The Outer Worlds 2』はマイクロソフトの期待を下回る売上だったとされており、『The Outer Worlds』シリーズの第3作目の計画は現時点ではないとされています。