『The Outer Worlds 2』続編は未定!Obsidian Entertainmentのディレクターが「スタジオのDNAは不変」と、誤情報拡散を批判し過去作との繋がりを強調
2026年07月13日 | #ゲーム #アプデ #発売 | VGC
Xboxの大規模な組織再編に伴い、Obsidian Entertainmentで人員削減が実施された件について、同スタジオのゲームディレクターであるBrandon Adler氏が、現状を過去のプロジェクトと関連付けて語る一部の意見に対し、自身の見解をLinkedInで発表しました。同氏は、スタジオのレガシーについて「誤った情報」を広めている人々を批判し、Obsidianの核となるDNAは変わっていないと強く主張しています。
「Obsidianは変わってしまった」という意見への反論
Adler氏は、20年前にObsidianに入社し、現在は未発表タイトルのゲームディレクターを務めています。先日実施された人員削減により、大切な仲間たちとの別れを経験したことへの深い悲しみを表明しつつ、スタジオ外部から「Obsidianは以前とは違う」といった意見が出ていることに対し、強い不満を露わにしました。同氏は、「過去のゲームに誰が関わり、何に貢献したかを全く理解していない人々が、Obsidianがもはや昔のようではないと語るのを何度も見てきた」と述べ、これらの意見が「間違っているだけでなく、膨大な量の誤った情報を広めている」と指摘しています。
スタジオのDNAは不変
Adler氏は、『The Outer Worlds』、『Pillars of Eternity』、そして『Fallout: New Vegas』といった作品に携わった主要な役割のスタッフの多くが、今もスタジオに在籍していることを強調しています。特に、『Star Wars: Knights of the Old Republic II – The Sith Lords』から現在のゲームに至るまで、開発の系譜は「非常に明確」であると断言しました。20年前と全く同じではないが、それはどんな組織でも当然の変化であり、スタジオのDNAは『Knights of the Old Republic』、『New Vegas』、『Neverwinter Nights 2』、『South Park: The Stick of Truth』といった名作を生み出したものと「同じである」と力強く語っています。
『The Outer Worlds 2』続編の計画について
Adler氏の投稿の中では、『The Outer Worlds 2』の続編が計画されていないことも言及されています。また、Bloombergのインタビューでは、『Grounded 2』がスタジオにとって「大ヒット」だった一方で、『The Outer Worlds 2』や『Avowed』は販売予測に届かなかったと示唆されています。さらに別の報道では、『Avowed』の続編がキャンセルされ、新たな『Fallout』シリーズの開発に着手したとも伝えられています。